アイ・オー・データ機器は31日、1月10日~17日にWeb上で実施した「ホームネットワーク」についてのアンケート調査の結果を公表した。調査方法は同社のキャンペーンの参加者2418人が対象。
KOUZIROは、「FRONTIER」ブランドのデスクトップPCで、直販価格が29800円の「FRS114F/D S」シリーズを販売開始した。BTO対応でCPU/メモリ/ストレージなどのカスタマイズも可能となっている。
ソニーは25日、「VAIO」のボードPCとしてハイエンドモデルの「L」シリーズと、AV仕様の「J」シリーズの新機種を発表。販売開始は2月18日。価格はオープン。どちらのシリーズにも、「VAIOオーナーメードモデル」を用意しカスタマイズが可能。
電子情報技術産業協会(JEITA)は25日、2011年12月単月と2011年度の第3四半期における「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。いずれも出荷金額は前年同期比でマイナス、出荷台数ではプラスの結果となった。
東芝は、個人向けパソコン「dynabook」の13.3型液晶ノートPC「R731」と21.5型フルHD液晶一体型「D711」でWeb直販限定の2012年春モデルを発表した。販売開始は27日から順次。価格は、「R731」が114800円~、「D711」が119800円~。
東芝は23日、個人向けパソコン「dynabook」の2012年春モデルとして4シリーズ7機種を発表した。販売開始は27日から順次。価格はオープン。
日本エイサーは18日、CPUにCore i7を搭載した「Aspire AM3970-F76F」と、スリムボディを採用した「Aspire AX1930」シリーズの2モデル3機種のデスクトップPCを発表した。販売開始は1月20日。価格はオープン。
デルは17日、個人向けの新サポートサービス「プレミアム電話サポート」を開始した。日本国内の専門スタッフが24時間365日、電話でサポートを行なう。
ソニーは、米ラスベガスで開催中のCES 2012でVAIOのコンセプトモデルを発表した。
富士通は12日、個人向けパソコン「FMV」のデスクトップPC「ESPRIMO(エスプリモ)」の2012年春モデルを発表した。販売開始は1月19日から順次。価格はオープン。
ゲーミングPCをリリースする米ORIGINは11日(現地時間)、5.7GHzにクロックアップされたデスクトップパソコンと刺激的なデザインのノートパソコンをCES2012に出展した。