
地デジ搭載モデル中心に堅調な国内PC出荷実績……JEITA調べ
「2010年12月パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。出荷台数の前年比はPC全体が100.8%という前年並みに好調ななか、地デジ搭載モデルは185.4%の伸びを示した。

日本エイサー、実売7万円前後からの第2世代インテルCore搭載デスクトップPCを3機種
日本エイサーは、「acer」ブランドのデスクトップPCの2011年春モデルとして、第2世代Coreプロセッサー・ファミリー(開発名:Sandy Bridge)搭載の3機種を発表。2月10日から発売する。価格はオープン。

見た目はキーボードそのもの、実売2万円を切るキーボード一体型PCが登場!
サンコーは19日、キーボードにPCの本体を内蔵した省スペースPC「キーボードPC」(型番:KYEPCTV2)を発売した。価格は19800円。

未発表機種が続々、「Intel Forum 2011」会場に並んだ新Coreプロセッサー搭載のPC群
インテルは18日、都内で開催した「Intel Forum 2011」の会場内で、「第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー(開発名:Sandy Bridge)」搭載のPC約50機種を展示した。

インテル、新Coreプロセッサーのフォーラム開催……「ビジュアル体験にイノベーションを」
インテルは18日、都内で「Intel Forum 2011」を開催。6日発表の「第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー(開発名:Sandy Bridge)」に関する講演とデモンストレーションを行ない、同プロセッサー搭載PCが展示された。

USBケーブル1本でつなぐだけのノートPCに適した15.6V型サブ液晶ディスプレイ
グリーンハウスは、USB接続で手軽につなげるノートPCのサブディスプレイに適した液晶ディスプレイ「GH-USD16K」を発表。1月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は17800円前後。

富士通、Sandy Bridge搭載の裸眼3D対応液晶一体型PCを発表!
富士通は12日、インテル製の新世代CPU(開発名:Sandy Bridge)を搭載したデスクトップPC「ESPRIMO」の2011年春モデルを発表。20日から順次発売する。

日本HP、第2世代Core iシリーズを搭載したデスクトップPCの新モデル
日本ヒューレット・パッカード(HP)は11日、2011年春モデルの個人向けデスクトップPCを発表。直販モデルは同日から、量販店モデルは20日から発売する。

デル、Sandy Bridge搭載の17.3型ゲームノート「Alienware M17x」など高性能モデルを4機種
デルは11日、CPUに第2世代Core iシリーズ(開発名:Sandy Bridge)を搭載した高性能モデル4機種を発表。同日から販売を開始した。

【CES 2011】NVIDIA、3D Vision対応のエイサー製27型液晶ディスプレイなどを出展
NVIDIAは、米国ラスベガスで開催中の家電見本市「2011 International CES」(以下CES 2011)において、「NVIDIA 3D Vision」対応の新製品として、エイサー製の液晶一体型デスクトップPCと液晶ディスプレイを出展する。