ファーウェイはCEATEC 2012でAscendブランドのスマートフォン「HW-01E」と、タブレット端末「MediaPad 10 FHD」を参考出展した。
ソフトバンクとイー・アクセスは1日、ソフトバンクを株式交換完全親会社、イー・アクセスを株式交換完全子会社とする株式交換契約を締結した。ソフトバンクはイー・アクセス株式を1株につき5万2000円と評価し、イー・アクセス株式をソフトバンク株式に交換する。
ソフトバンクモバイルとイー・アクセス(イー・モバイル)は1日、両者の経営統合を発表した。イー・アクセスが保有する1.7GHz帯がソフトバンクにとって魅力的だった。株式交換による経営統合で、イー・アクセスを1株5万2000円に評価する。
ソフトバンクモバイルとイー・アクセスは1日、両者の経営統合を発表した。同日午後、両者の取締役会で決定した。
楽天イー・モバイルは10月1日、LTE(Long Term Evolution)に対応したモバイルデータ通信サービス「楽天スーパーWiFi」の提供を開始した。
楽天とイー・アクセスは19日、共同で記者会見を開き、モバイルデータ通信会社「楽天イー・モバイル株式会社」を設立したと発表。この新会社を通じて、モバイルデータ通信サービス「楽天スーパーWiFi」を10月1日に開始するとした。
イー・アクセスは6日、イー・モバイルネットワークにおいて5日の夜に発生していた通信障害について、「人的操作ミス」と「ソフトウェアの不具合」が重なったことが原因であると発表した。
イー・アクセスは、イー・モバイルネットワークにおいて発生していた通信障害が、5日の23時34分に復旧したと発表した。原因は調査中。
イー・アクセスは5日、イー・モバイルネットワークにおいて通信機器の不具合が発生し、同日18:51以降、一部サービスが利用しづらい状況になっていると発表した。
イー・アクセスは13日より、東海道新幹線・東京駅〜新大阪駅間の「EMOBILE G4」エリア化を完了し、イー・モバイルのサービスが利用できるようになったと発表した。トンネル内でも、イー・モバイルのデータ通信端末やスマートフォンなどをブロードバンド接続できる。
イー・モバイルは、「イー・モバイルLTE」で実現出来るスピーディでスマートな高速データ通信の魅力を共有するためのキャンペーン、「凄イー・カルタ」を10日から開始した。
イー・アクセスは、「EMOBILE LTE」の最新機種、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」を6日に発売する。「GL04P」を使って、東京都内でLTEの通信速度を測定した。
イー・アクセスは3日、「EMOBILE LTE」の最新機種であり、世界で初めてLTE通信規格「UE Category4」に対応したWi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」の発売を6日から開始すると発表した。
イー・モバイルは27日、メディアタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」について、Android 4.0へアップデートするシステムソフトウェア更新を開始した。
イードは、モバイルデータ通信の競争の要となる速度に焦点を当て、夏休み行楽シーズンを前に、全国19都道府県23都市29ヵ所の夏祭り・花火大会が行われるスポットで、回線事業者4社のWi-Fiルータを用いて実態評価を行なった。
ICT総研は28日、スマートフォンのつながりやすさ・切れにくさについて実測した調査結果を公表した。「ビルの地下にある飲食店(喫茶店)」「高速道路での移動中」「電車での移動中」などの状況を調査したとのこと。
イー・アクセスは25日、「EMOBILE LTE」の新たなオプションサービスとして、「フレッツ」向けインターネット接続サービス「EMOBILE 光」、青少年にとって不適切なWebサイトへのアクセスを制限する「Webアクセス制限」の提供を6月1日から開始すると発表した。
イー・アクセスは25日、総務省に「3.9世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画」の認定申請を行った。同社は、開設計画の認定後、速やかに3.9世代移動通信システムの普及に努めていくとしている。
イー・アクセスは24日、下り最大75Mbps、上り最大25Mbpsの「EMOBILE LTE」に対応した、USBスティックタイプのデータ通信端末「GL03D」を、6月1日に発売すると発表した。
イー・アクセスは11日、2012年3月期の決算説明会を開催、同社の代表取締役社長 エリック・ガン氏が登壇し、2012年3月期の決算および、2013年3月期の見通しについて説明した。
イー・アクセスは27日、「LTEのりかえキャンペーン」を開始した。
ニフティは、モバイル通信サービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」の提供 を、26日から開始すると発表した。
MMD研究所は、3月16日から3月23日にかけて「モバイルインターネットサービス実態調査」を実施した。
東京メトロ、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルおよびイー・アクセスの携帯電話事業者4社は28日、東京メトロのトンネル内で携帯電話が利用可能となることを発表した。30日より南北線「本駒込駅~赤羽岩淵駅間」が対応する。