ロボットを動かすための知識はないし、プログラミングなんて到底できないが、ロボットそのものには興味がある……そんなユーザーにぴったりな商品が登場した。
サンコーでは19日より「折り畳み式ヴァーチャルゴーグル」の発売を開始した。持ち運びに便利な折り畳み式で、いつでもどこでもVRが体験できる。販売価格は税込980円。
iPhoneが”360度カメラ”になる、そんなおもしろいガジェットが登場した。サンコーレアモノショップが取り扱う「Insta360 Nano」である。
ジメジメとした日本の夏。部屋でじっとしているだけでも、汗が吹き出てくる。そんなとき、扇風機やエアコンを使うのもいいが、やはりうちわが織りなす風には風情がある。
今年も、例のごとくジメジメとしたシーズンに入った。夏といえば、虫が多くなる季節。屋内・屋外問わず、飛び回る蚊の存在に悩まされてはいないだろうか。
秋葉原のショップで発売されて以来、地味に知られるようになったUSB扇風機。今ではさまざまな種類が発売されている。ユニークなUSBアイテムを発売するサンコーレアモノショップでも、これらの製品が見られたが、今回は小型扇風機からUSBを排除したものが登場した。
一人暮らしが長くなると、「あ、寂しい……」。ふとそう感じる夜、独身女性ならありますよね?その心の隙間をちょっとだけ埋めてくれるかもしれない、画期的な癒し系ピロー「包まれ腕枕」(通常価格2,980円。9日時点で特価税込2,480 円)を見つけました。
1年前に禁煙した身としては、これは本当に効果を発揮するものなのかどうかは不明、というか疑問なのだが、サンコーがまたユニークな製品の販売を開始した。その名も「タバコ禁庫」。金庫ではなく禁庫である。
スタビライザー、ジンバルなどと呼ばれる製品がある。船の羅針盤のように2軸または3軸で物体を水平に保つ仕組みを利用したもので、カメラを直接手で持たないので、安定した画像が撮影できるという。今回のレビューは、2種類のスタビライザーを取り上げる。
サンコーは、Lightning端子付きケーブルが付属した有線キーボード「電池要らず!iPhone/iPad用有線ミニキーボード」を発売した。直販価格は4,480円(税込)。
サンコーは17日、自撮り棒『無線/有線式もふもふ肉球自撮り棒』の発売を発表した。
サンコーは25日、人の動きなどを感知する「人感センサー」を内蔵したUSBケーブル「動作検知付きUSBなんでもスイッチ」を発売した。直販価格は1,980円。
サンコーは7日、メガネにカメラを内蔵した「ミタマンマ伊達メガネ」を発売した。直販価格は7,980円。フルHDの動画も撮影可能だ。
サンコーは23日、スマートフォンを取り付けるだけで投影機になる簡易ダンボールプロジェクター「スマホ deシアター」を発売した。直販価格は3,980円(税込)。
モバイルバッテリと送風ファンを組み合わせた「持って歩けるクーリングファン付モバイルバッテリー」がサンコーから発売になった。直販価格は2,980円。
サンコーは、スマートフォン/タブレット用レンズ「インカメラも利用できるクリップ式広角レンズ2」を販売開始した。価格は1,980円。ブラック(CLPWIDBK)/ホワイト(CLPWIDLS)の2色を用意。
サンコーは、スピーカーとマイクが一体となったスピーカーフォン「みんなで話す蔵」(型番:USBSKPMT)を販売開始した。価格は9,800円。
サンコーは、手のひらサイズのミニデジカメ「一眼レフっぽいカメラ」(型番:SPSMDM59)を販売開始した。価格は5,980円。
サンコー、デュアルレンズ搭載ドライブレコーダー「ゆがみなし230度まるみえ防犯ドライブレコーダー」(型番:SDZ18PBK)を販売開始した。価格は19,800円。
サンコーは、車を走行中に前後方を同時撮影・録画できる「前後赤外線LED付きデュアルレンズドライブレコーダー」(型番:DVR7080G)を販売開始した。価格は7,980円。
サンコーは30日、フィルムや紙焼き写真を簡単にデジタルデータ化できる「フィルム&紙焼きスキャナー PS68000」を発売した。直販価格は14,800円。
サンコーは、iPhone 5をはじめスマートフォンを車内に固定して音楽や音声をカースピーカーで聞けるようにする「iphone5用FMトランスミッター搭載シガーホルダー」(型番:IP5FMTM1)を販売開始した。価格は2,480円。
サンコーは、前方用と後方用の2カメラ式「リアカメラ別体式前後録画可能!ルームミラー型ドライブレコーダーEX」(型番:R430AVZK)を販売開始した。価格は15,800円。
サンコーは、一眼デジカメやデジタルビデオカメラなどを固定する「超強力ダブル吸盤カメラマウント」(型番:SUCMT225)を販売開始した。価格は24,800円。