2014年、脚本開発に2年をかけ、デザインも一新し、満を持して人造人間キカイダーが“REBOOT=再起動”される。41年ぶりに甦る“キカイダー”と、キカイダーの宿敵・“ハカイダー”の新ビジュアルが解禁された。
恐竜たちの世界を再現したドキュメンタリー映画『ウォーキング with ダイナソー』(2013年12月公開)が、早くもソフト化およびデジタル配信されることが19日、わかった。
近年、映画製作のデジタル化が急ピッチで進行している。特にハリウッド大手においては、デジタルへ完全移行されつつあり、先日、配給会社のパラマウントは米国内でのフィルム配給停止を発表。
日本橋初となるシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 日本橋」が3月20日オープンする。同日オープンする商業施設「COREDO室町2」の3~5階に9スクリーン、1,770席の大型シネコンとなる。
スターチャンネルの「ブリリアント・シネマ(BRILLIANT CINEMA)」の第3弾はコスチュームに着目。『白雪姫と鏡の女王(Mirror Mirror)』『スノーホワイト(Snow White and the Huntsman)』が放送される。
山田洋次監督『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞にあたる銀熊賞を受賞した女優・黒木華が17日、帰国後に行われた記者会見で受賞の喜びを語った。
俳優・佐藤健主演で4月からスタートするフジテレビ系新ドラマ「ビター・ブラッド」に、EXILEのKEIJIが連ドラ初となる刑事役で出演することが決まったが、起用理由は「KEIJI=刑事」というダジャレだった(!?)ことが17日、わかった。
FUNKY MONKEY BABYS解散からソロデビューまでファンキー加藤に密着したドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/My VOICE~ファンモンから新たな未来へ~」が、今日14日に公開となった。
Superflyの2014年第一弾作品となる新曲「Live」と「万華鏡と蝶」が5月16日公開の映画『闇金ウシジマくんPart2』の主題歌、及びイメージソングに起用されることが決定した。
FUNKY MONKEY BABYS解散からソロデビューまでファンキー加藤に密着したドキュメンタリー映画「ファンキー加藤/My VOICE~ファンモンから新たな未来へ~」が、明日14日に公開となる。
第64回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門に出品されている映画『小さいおうち』の公式上映に向けて、本日午前、山田洋次監督と女優の黒木華がベルリンへ出発した。
『モンスターズ・インク』『カーズ』などの人気アニメ作品を送りだしているディズニー/ピクサーの短編アニメ5作品が、2月25日よりディズニー・チャンネルで日本初放送されることが決定した。
楽天ショウタイムは2月12日、既存の動画配信サービス「楽天VIDEO」を刷新し、あらたに「楽天SHOWTIME」として提供を開始した。
「パルファム ジバンシイ」は、オードリー・ヘップバーンの主演映画「マイヤーリング」「麗しのサブリナ」「ローマの休日」からインスパイアされた三つのメイクアップルックを提案し、それぞれに合わせたキット(各8,400円)の限定発売を開始した。
俳優のベン・スティラーが3月来日することが決定した。主演・監督映画『LIFE!』プロモーションのためで、来日は5年4か月ぶり。
深夜帯TVアニメシリーズで、キャラクターを含めてCGで描く、かつてない挑戦をした「蒼き鋼のアルペジオ - アルス・ノヴァ -」。そのアニメーション制作をしたサンジゲン代表取締役の松浦裕暁氏にお話を伺った。
4月26日に公開される映画『テルマエ・ロマエ』の続編、『テルマエ・ロマエII』に曙&琴欧洲が古代ローマのグラディエーター役として登場することがわかった。両名を含む、総勢17名の現役&元力士が大出演する。
イタリアを代表するブランド「フェンディ(FENDI)」は、フランスのロイック・プリジェント監督に寄る最新ドキュメンタリーフィルム「「インサイド・ザ・マザーシップ(原題 : Inside The Mothership)」を公開した。
間もなくバレンタインデー。年に1度のこのチャンスに意中の相手に愛の告白をしよう! と考えている人もいることだろう。しかし、そんな勇気が無い……という人にピッタリの、「バレンタインに告白するときに勇気をくれる映画ランキング」が発表された。
『殺人の追憶』『母なる証明』といった作品で知られ、その才能が注目されている韓国の若き鬼才映画監督ポン・ジュノ氏と、AKB48総合プロデューサーの秋元康氏の初対談が実現。世界に通じるエンターテインメントのあり方について語り合った。
AKB48の指原莉乃がコメディ映画『薔薇色のブー子』に主演、今年5月30日に全国公開されることが決定した。
『鮫肌男と桃尻女』や『PARTY7』『茶の味』など独特の映像センスあふれる作品で“鬼才”として知られる石井克人監督が4日、自身初の子供向け映画となる最新作『ハロー!純一』(2月15日公開)にちなみ、「子供に観てほしい映画」7本を発表した。
2月28日に公開される映画『ホビット 竜に奪われた王国』の重要シーンで、同じピーター・ジャクソン監督が手掛けた『ロード・オブ・ザ・リング』に受け継がれていく、“指輪の魔力”にまつわるシーンの本編映像が一部公開された。
しげの秀一氏の人気マンガ『頭文字(イニシャル)D』をアニメ映画化した新劇場版の正式タイトルが『頭文字D Legend1‐覚醒‐』に決定。三部作の第1弾として、8月23日に公開されることが4日、わかった。