IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,416 ページ目)
トッパン、携帯電話向けコンテンツプラットフォームに参入
凸版印刷は、コンテンツ流通サービス「Bitway」で、あらたに携帯電話向けサービス「HandyBitway」の提供を開始した。PC向けBitwayやPDA向け@irBitwayとともに、ワンソース・マルチプラットフォームを実現できるという。
[コラム]ニーズをキャッチするのは事業者であるべきか?(前編)〜「Mフレッツ」ビジネスモデル編
毎回、公衆無線LANスポットの体験レポートをお送りしているこの連載だが、今回はちょっと趣向を変え、インタビューをもとに「前編」と「後編」の2回に分けてMフレッツをテーマに取りあげる。
T-comの24MbpsADSLサービスは7/19から受付を開始。サービスは8月上旬から
トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-com)は、最大24Mbps(上りは1Mbps)のADSL接続サービス「ADSL ハイパワープラン24」の受付を7月19日より、サービスは8月上旬より開始する。
BIGLOBE、20Mbps超のADSL接続の受付を7/30より開始。アッカとイー・アクセスではIP電話を標準サービスに
BIGLOBEは、ホールセール系の20Mbps超のADSL接続サービスの受付を7/30より開始する。受付を開始するのは、イー・アクセス、アッカ・ネットワークス、TOKAIのほか、HOTnet、HTnet、STNetのADSL回線を利用している接続サービス。
みあこネット、横浜と大阪にもエリアを拡大。計7か所を追加
京都市内を中心に無線LAN接続サービスを提供するみあこネットは、横浜と大阪のほか計7か所であらたにサービスを開始した。これにより、1都2府5県でサービスを提供することになる。
ソニー、無線LANとBluetoothを搭載したPDA「PEG-UX50」を発表
ソニーは、IEEE 802.11bの無線LANとBluetoothを搭載したPDA「PEG-UX50」を8月9日に発売する。 価格はオープンプライスだが、ソニーによる市場推定価格は7万円前後。
[WIRELESS JAPAN 2003]無線インフラ技術の最前線をさぐる【後編】
■公衆無線LANのカギはローミングだ
マイクロソフト、MSNメッセンジャー6.0正式版をリリース
マイクロソフトは、同社のインターネットメッセージングソフト「MSNメッセンジャー6.0」の正式版の提供を開始した。現在専用ホームページより無料でダウンロードすることができる。
[WIRELESS JAPAN 2003]無線インフラの最前線をさぐる【前編】
東京ビッグサイトで開かれている「WIRELESS JAPAN 2003」で、無線インフラの最新技術をテーマにカンファレンスが開かれた。トップバッターとして壇上に立った東京電力 光ネットワーク・カンパニー バイスプレジデントの板橋敏雄氏だ。
KDDIなど5社、NTT東西の接続料値上げを認可した総務省を訴訟。取り消しを求める
KDDI、ケーブル・アンド・ワイヤレスIDC、日本テレコム、パワードコム、フュージョン・コミュニケーションズの5社は、NTT東西の接続料値上げを認可した総務省に対して東京地方裁判所に訴訟を起こした。
NEL、MPEG-2形式のHDTV映像をPC上でリアルタイムに再生できるソフトウェアデコーダ
NTTエレクトロニクス(NEL)は、MPEG-2形式に圧縮されたHDTVの映像をPC上でリアルタイムに再生可能なソフトウェアデコーダ「HD.Viewer」を7月23日より発売する。
ソニー、無線ルータ「PCWA-AR300」など4製品の.11g正式準拠を確認
ソニーならびにソニーマーケティングは、5月14日付で同社が発表した無線LAN関連製品のうち、当初「IEEE802.11gドラフト仕様準拠」とアナウンスされていた下記4製品について、.11g規格に正式準拠していることを確認した。
USEN、ショッピングモール事業を楽天に移管。基幹事業への経営資源集中を図る
有線ブロードネットワークス(以下USEN)は、9月にもショッピングモール事業を楽天に事業移管する。事業移管後、このモール事業は楽天グループが運営・サービス提供することになる。
松下電器、エコーネットの技術を利用したホームネットワーク家電システム
松下電器産業は9月1日より、エコーネット準拠の無線技術を利用したホームネットワーク家電システム「くらしネット」システムの発売を開始する。販売エリアは近畿圏内のみで、300台限定での提供となる。
関東総合通信局、ラスト・ワンマイル克服のための研究会を開催
総務省 関東総合通信局は、基幹ネットワークからエンドユーザまでのいわゆる「ラスト・ワンマイル」問題について、ブロードバンド化のための課題整理と最適なアクセスラインの構築などを議論することを目的とした調査研究会を発足させた。
Intersil、無線ネットワーク製品部門をGlobespanVirataに売却
米Intersilは現地時間の15日、「PRISM」ブランドのチップセットで知られる同社の無線ネットワーク製品部門を米GlobespanVirataに売却することで合意に達したと発表した。売却額は約3億6,500万ドル(約430億円)。
ソフォス、Mac OS X向けのウィルス対策ソフトのβ版を公開
ソフォスは、Mac OS X向けのウィルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus for Mac OS X 日本語ベータ版」を公開した。
AirH" PHONE2機種の最新ファームウェアが公開。フレックスチェンジなどに対応
日本無線は、AirH” PHONE「AH-J3001V」と「AH-J3002V」の最新ファームウェア(ver.1.20)を公開した。
Windows XPなどにあらたなセキュリティホール。外部から不正コードを実行されるおそれ
マイクロソフトは、Windows XPやNT系OS、ISA Serverに脆弱性が存在していると発表した。現在同社では修正ファイルを配布している。
[コラム]ブロードバンド回線を使ってストリーミングサーバを公開しよう
「ストリーミング配信に挑戦!」の2回目として、ストリーミングコンテンツを配信するためのサーバ「Windows Media サービス 9 シリーズ」を構築し、ブロードバンド回線を使ってインターネットに公開する方法を紹介する。
[WIRELESS JAPAN 2003]ワイヤレスのセキュリティ改善が更なる飛躍への鍵(後編)
■課題のセキュリティは全社的問題
エクストリームネットワークス 森茂人氏 午後から講演したエクストリームネットワークス ソリューション マーケティング部部長の森茂人氏は、未だに半数のアクセスポイントが暗号化すらされてないと、セキュリティ意識の低さに警鐘を鳴らす。森氏は、セキュリティを高めるために必要な要素を「認証を強化」「暗号化を強化」の2つと提唱した。
[WIRELESS JAPAN 2003]ワイヤレスのセキュリティ改善が更なる飛躍への鍵(前編)
東京ビッグサイトで開催されている「WIRELESS JAPAN 2003」で、無線LANのセキュリティ事情や次世代セキュリティ技術に関するカンファレンスが開かれた。
[WIRELESS JAPAN 2003]テレマティクスサービスで一番ほしいのは自分の情報? −ITSのパネルディスカッション
WIRELESS JAPAN 2003では、展示会やカンファレンスのほか数多くのパネルディスカッションも開催されている。
Yahoo! BB・NTT西に遅れること2週間。イー・アクセスの20M超ADSLサービスは29日から
イー・アクセスは、現行で最速となるADSL 24Mサービスの名称を「ADSLプラス II」と決定、29日よりサービス開始すると発表した。

