モバイル向けのOS「Tizen」を使ったアプリの開発コンテスト「Tizen App Challenge」が開催される。優勝したアプリには20万ドル、総額400万ドルの賞金が用意されている。
三重県教育委員会は7月6日、県内7校の高校で相当免許を持っていない教員が単独で授業を行っていたと発表した。当該授業を受けていた生徒については、補充授業を行うという。
日本電気(海洋システム事業部)は9日、防災科学技術研究所が整備を進めている「日本海溝海底地震津波観測網」の観測システム設置作業として、千葉県房総沖の海底ケーブル陸揚げ作業を行った。
ミクシィは8日、SNS「mixi」において、ユーザー日記を書籍化するサービスを検討していることを発表した。
2008年7月10日にiPhone 3Gが発売されるとともに、62か国でスタートした、アプリケーションマーケット「App Store」。もうすぐ5周年を迎えるにあたり、記念ページが開設された。
愛知県豊橋市の牛川小学校で、タブレット端末を活用した世界自然遺産について学ぶ授業が行われた。これは小学生のための世界自然遺産プロジェクト「ユネスコキッズ」の一環として、ドコモと豊橋市が協力して実施するもの。
NTTドコモと愛知県豊橋市は8日、タブレット端末を利用した小学生向けの授業の新たな取り組みをスタートした。
国立国会図書館は8日、公式サイトに「国立国会図書館ウェブアクセシビリティ方針」を掲載した。
7月4日にマウスの発明者として有名なダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏が亡くなりました。
P2Pソフト「Winny」を開発した金子勇氏が7月6日に死去した。
気象庁は6日、関東甲信地方が梅雨明けした見込みであると発表した。
5日、東京都・渋谷でテクノロジーが好きな“ギーク”な女性のためのイベント「Tokyo Girl Geek Dinner」が開催され、約70人の女性が参加した。
ジャストシステムは4日、「スマートフォンでのクーポン利用に関する調査」の結果を発表した。
相変わらずあとを絶たない振り込め詐欺やしつこい勧誘電話だが、これらを対策する迷惑電話チェックアダプタ「迷惑電話チェッカー WX07A」をウィルコムが4日発表した。
東京国際ブックフェアの併設イベントである「コンテンツ制作・配信ソリューション展」で、クロスコという会社が、新聞の紙面を撮影すると、その中の写真が動画として動き出すというARのデモを行っていた。
グリー、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEによる共同の取り組み「わっしょい!ネット選挙」は3日、角川アスキー総合研究所の協力のもと実施した「政治意識に関するアンケート調査」の結果を発表した。
リサーチバンクは3日、選挙権のない未成年者を対象に、ネット選挙や公職選挙法の認知度、選挙に対する意識などを調査した結果を公表した。調査期間は6月28日~7月1日で、16歳から19歳の全国男女787人から回答を得た。
LINEは、同社が運営する無料オンラインストレージサービス「Nドライブ」について、2013年11月30日をもって、全サービスを終了することを正式発表した。
ヤフーとGyaOは1日、両社で運営するテレビ番組情報サイト「Yahoo!テレビ.Gガイド」において、テレビ番組で紹介されたスポットや商品情報をさまざまな方法で閲覧できるスマートフォンブラウザ用コンテンツ「テレログ」を公開した。
ヤフーは、iPhone向けアプリ「Yahoo!ヘッドライン」をアップデートし、「Yahoo!ニュース」に名称を変更した。
フジテレビは1日、FNN(フジニュースネットワーク)系列28局と連携して、動画・静止画投稿サービス「FNNビデオPost」を開始した。全国の視聴者から、スクープ動画や静止画(写真)の投稿を募集するものだ。投稿は、FNN各局のニュース番組で、積極的に取り上げられる。
国立国会図書館は1日、「オンライン資料収集制度」(eデポ)を開始した。民間で出版された電子書籍、電子雑誌等(オンライン資料)の収集を行い、紙の資料と同様に文化財として蓄積し、後世に伝えるのが狙い。
グリー、サイバーエージェント、Twitter Japan、ドワンゴ、ヤフー、Ustream Asia、LINEの7社が進める取り組み「わっしょい!ネット選挙」は1日、第2弾となる共同企画を発表した。7月2日に「参議院選挙 政党別公約・マニフェスト発表特番」を配信する。
富士通は1日、大容量3Gbpsの伝送が可能な無線装置「BroadOne(ブロードワン)GX4000シリーズ」の販売を開始した。光ケーブル敷設が困難な河川渡しやビル間通信、イベント中継、災害時の緊急通信などの用途が想定されている。すでにSTNet社が導入済みとのこと。