ゲーミングブランドのRazerは、10個のサウンドユニットを搭載した「Razer Tiamat 7.1サラウンドサウンドゲームヘッドセット」と同4個の「Razer Tiamat 2.2ステレオゲーミングヘッドセット」の2製品を発表した。販売開始は2011年第4四半期。
毎日コミュニケーションズは8月23日、来春の卒業予定学生を対象とした企業の新卒者採用状況と学生の就職活動状況についてまとめた「2011年度 就職戦線総括」を発表した。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用に関する調査の結果を公表した。調査期間は3月5日~6日で、関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女5,000人から回答を得た。
ジャストシステムは23日、PC・スマートフォン ホームページ作成ソフトの最新版となる「ホームページ・ビルダー16」を発表した。10月7日より販売を開始する。
ノバックは、PCなしでHDDとSSDが複製できる「クローンハードディスクスタンド コピー一発2 レンジャー NV-HSC352US」を発表した。販売開始は26日。価格はオープンで、店頭想定価格は4980円。
ベネッセコーポレーションは8月22日、進研ゼミ「難関私立中高一貫講座」Webサイトを全面リニューアルし、中学受験生や中高一貫校生の保護者向け情報を充実させた。
積水化学工業の調査研究機関である住環境研究所は、太陽光発電(PV)採用者の東日本大震災による省エネ意識・行動の変化を明らかにするため「PV採用者・震災後の意識と行動に関する調査」を実施した。
ブロードネットマックスは22日、ケーブルインターネットの標準規格DOCSIS 3.0に準拠し、無線LAN機能搭載のケーブルモデム「BCW700J」を9月1日に発売すると発表した。
スカパーJSATは22日、10月1日から新しいBSデジタル放送「BS スカパー!」の放送を開始すると発表した。
IDC Japanは22日、2010年の国内コラボレーティブ/コンテンツアプリケーション市場予測を発表した。これによると、2010年の国内コラボレーティブ/コンテンツアプリケーション市場規模は940億8,800万円となり、前年と比較して3.7%の成長だった。
リクルートは8月22日、高校生の生活とインターネットの関わりを調べた「高校生のWEB利用状況の実態調査」の結果を発表した。
NTTレゾナントが運営する「gooリサーチ」 は22日、「シニアの情報端末保有状況に関する調査」の結果を公表した。調査期間は6月17日~22日で、60歳以上の消費者モニター8,393名(男性:76.6%、女性:23.4%)から回答を得た。
お茶の水女子大学、津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学は共催で、女子中高生のための「第5回サイエンスフェスティバル」を11月5日に開催する。
東京工芸大学は22日、「家庭での節電に関する意識調査」の結果を公表した。自然エネルギーが各家庭でどう利用され、今後どう根付いていくのかを探るため、ネットエイジアが協力して実施。調査期間は7月25日~28日の4日間で、全国の20歳~59歳の男女が対象。
405は22日、SD/USBメモリに収録したMP3ファイルの再生や、スマホ/携帯充電機能などを搭載した充電式サーキュレーター「充電式サーキュレーターモバイルPlus circ-002」の販売を開始した。希望小売価格は14800円。
バッファローコクヨサプライは22日、マウスとキーボードが一体型のタッチセンサー付きマウスキーボード「OPAir」として「BSKMTW01」シリーズを発表した。販売開始は9月上旬。希望小売価格は8400円。
8月22日週に開催予定のイベントを紹介する。26日には東京ビッグサイトにて、アジア最大規模のデザインイベント「グッドデザインエキスポ2011」が開かれる。
東京電力は、福島第一原子力発電所4号機にて塩分除去装置の運用を開始した。
既報の通り、米ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard:以下、HP)がPC事業の分離独立を検討するとともに、webOS事業から撤退する大きな戦略転換を発表した。
gamescomの会場に用意されたレトロゲームコーナー。
情報通信研究機構(NICT)は18日、大阪大学と共同で、電波による世界最高速である毎秒40ギガビットの無線伝送実験に成功したことを公表した。この速度は、これまでの伝送実験最高記録である毎秒27ギガビットを大きく超えるものとなる。
東京電力が19日午後3時現在として発表した福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
NTTドコモは19日、Xperiaシリーズの最新モデル「Xperia ray SO-03C」を、27日に発売すると正式に発表した。
講談社は19日、作家 五木寛之氏の全集を電子書籍として配信する「五木寛之ノベリスク」を開始した。