MVNOサービスを展開しているソネットは30日、ソニーモバイルコミュニケーションズと協業してMVNO向け端末として「Xperia」を提供すると発表した。今春より提供開始するとしている。
サムスンが、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3」グローバルモデル向けにAndroid 5.0の配信を開始した。まずはロシア向けにアップデートが提供されている。
KDDIと沖縄セルラーは29日、同社のAndroidスマートフォン「isai VL LGV31」と「URBANO V01」の2機種にシンクコール機能を追加するアップデートの提供を開始した。
Android 5.0搭載の8.9インチAndroidタブレット「Nexus 9」LTEモデルがGoogle Playストアで販売開始した。価格は64,690円。
日本エイサーは27日、4型のAndroidスマートフォン「Liquid Z200」を1月28日に発売すると発表した。SIMフリー端末で、全国のブックオフでSIMカードとセットで販売される。
『オトナのガジェット研究所』は、ライター山本敦がいま気になる話題のモバイル&デジタルガジェットにフォーカスを当てながら、ビジネスマンを中心に“オトナの男”にグッと刺さるお役立ち情報をお届けする実践型新連載。
KDDIは26日、au2015年春モデルとして発表した「AQUOS SERIE mini」(シャープ製)を1月29日、「miraie」(京セラ製)を30日に発売すると発表した。
東芝は26日、Windowsタブレットで10.1型の「dynabook Tab S50/PG」と、8型の「dynabook Tab S38/PG」の2モデルを発表した。発売は1月29日で、予想実売価格はS50/PGが50,000円台前半、S38/PGが40,000円台半ば。
VAIO初となる新製品発表会が2月16日に開催されることがわかった。ハイエンドタブレット「VAIO Prototype Tablet PC」の発表が期待される。
NTTドコモは23日、Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」(ソニーモバイル製)をVoLTE対応にするソフト更新を1月26日に提供すると発表した。
日本マイクロソフトは22日、12インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface Pro 3」の法人モデルに、最廉価なCore i3モデルを追加すると発表した。価格は99,144円。
デルは22日、CES 2015で発表した新型タブレット「Venue 8 7000」を27日から国内で発売すると発表した。価格は48,980円(税別・送料込み)。高精細有機ELディスプレイを搭載する。
ファーウェイ・ジャパンは22日、8インチ液晶搭載のAndroidタブレット「MediaPad T1 8.0」を1月23日に発売すると発表した。Wi-Fiモデルで法人向けとしている。
米Microsoftは21日(現地時間)、Windows 10関連のプレスイベントにおいてヘッドマウント型デバイス「Microsoft HoloLens」を発表した。3Dホログラムに対応したVRデバイスだ。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge(エッジ) 1000J』が登場した。インプレ後編では、現時点のサイコンの機能を突き詰めた本機を装着した自転車で路上に出て、その使い勝手と機能を試してみた。
昨年、iPhone 6を発売し更なる躍進を見せる多国籍企業Appleですが、将来の新型iPhoneに向けて新たな特許を取得していたことが明らかになりました。
米Hewlett-Packard(HP)は20日(現地時間)、デジタルペンが付属した7.86型Androidタブレット「HP Pro Slate 8」を発表した。同日発売され、価格は449ドル。
GARMINのサイクルコンピューターに新しいモデル『Edge 1000J』が登場した。従来のフラッグシップである『Edge 810J』のさらに上を行くハイエンドモデルで、型番はついに4桁に突入。ほとんどスマホと見間違うばかりのボディにはこれまで以上の機能が詰め込まれている。
ワイモバイルは21日、展開するとハート型になるPHS端末「Heart 401AB」(エイビット製)を発表した。通話特化型の端末で、発売は3月下旬の予定。
19日に発表されたauの2015年春モデルでは、同社初のシニア向けスマートフォン「BASIO KYV32」(京セラ製)もラインナップされた。発売は2月中旬の予定。
KDDIは19日、2015年春のauスマートフォン、フィーチャーフォンの新製品発表会を開催した。発表会後の質疑応答や田中孝司社長への囲み取材においてもシニア向け、ジュニア向け端末や“ガラホ”に絡む戦略について記者からの質問が集中した。
KDDIが2015年春のau新製品発表会を開催。田中社長は、今シーズンにauのVoLTE対応機種を充実させたことや、ユーザーの新機種購入時に発生する分割支払金残額を無料とする「アップグレードプログラム」の展開を強調した。
au2015年春モデルでは、OSにAndroid 4.4を採用したフィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」(シャープ製)も登場。Wi-Fiテザリングも可能な多機能フィーチャーフォンだ。
au2015年春モデルとして発表された「AQUOS SERIE mini」(シャープ製)は、狭額縁の「EDGEST」を採用することで幅63mmのボディに4.5型のIGZO液晶ディスプレイを装備する。