日本HPは10日、7インチAndroidタブレット「HP Slate7 Extreme」を発表した。発売は1月下旬、直販価格は24,800円。プロセッサにTegra 4を搭載する。
ソフトバンクBBは1月10日、栄光ホールディングスグループで学習塾の経営を行う栄光に「iPad mini(Wi-Fiモデル)」1万台を、販売パートナーを通して納入したことを発表した。
「iSense 3D scanner」はiPadに装着して専用アプリを利用することでiPadのカメラをハンドタイプの3Dスキャナにできる機器で、スキャンしたいものの周囲を撮影すると数秒程度でそれが3Dデータに変換される。
中国のスマートフォンメーカーCoolPadが、大画面7インチのAndroidスマートフォン「Coolpad Halo」をCES 2014で発表した。オクタコア(8コア)プロセッサを搭載する。
パナソニックは7日、7インチサイズの頑丈Windowsタブレット「TOUGHPAD FZ-M1」を発表した。CES 2014で披露しており、3月上旬より順次、法人向けに発売する。
ASUSは、デジタイザペン入力に対応した8インチのWindows 8.1タブレット「VivoTab Note 8」をCES 2014で発表した。価格は299ドル。
エプソンは、CES 2014でメガネ型端末「Moverio BT-200」を発表した。「MOVERIO」シリーズの第二世代モデルにあたり、前モデルより大幅に軽量化するなど、より“ウェアラブル”な端末となった。
ASUSTeK Computerは、CES 2014での記者会見でWindows 8とAndroidのデュアルOSを採用した「ASUS Transformer Book Duet TD300」を発表した。WindowsタブレットとAndroidタブレット両方になるのが特長。
中国Huaweiは6日(現地時間)、6インチを超える6.1インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HUAWEI Ascend Mate2 4G」をCES 2014発表した。
中国TCLは7日(現地時間)、「Alcatel One Touch」シリーズとしてオクタコア(8コア)プロセッサを搭載した5インチスマートフォン「Alcatel One Touch Idol X+」を発表した。
サムスン電子は7日(現地時間)、「GALAXY」シリーズのタブレット新モデル「GALAXY NotePRO」と「GALAXY TabPRO」を発表した。いずれも2,560×1,600ピクセルの高解像度を誇る。
ソニーモバイルは6日(現地時間)、CES 2014に先立つプレスカンファレンスで、「Xperia Z1」の小型版となる4.3インチ液晶の「Xperia Z1 compact」を発表した。
ゲッコー・アンド・カンパニー(東京都新宿区)は6日、米国Google社のヘッドマウントディスプレイ方式の拡張現実ウェアラブルコンピュータ、「Google Glass」の日本市場導入を発表、同日より予約受付を開始した。価格は早割特価6万9800円。
レノボは5日(現地時間)、Windows 8.1搭載の8.3型タブレット「ThinkPad 8」を発表した。8型Windowsタブレットとして初のフルHD超となるWUXGA液晶を搭載する。
LG電子は、Windows 8.1搭載の11.6インチタブレット「Tab-Book2」を発表した。同機は7日から開催される「2014 International CES」で披露される予定。
レノボは2日(現地時間)、同社初のLTE対応で、5.5インチのAndroidスマートフォン「Vibe Z」など4機種を発表した。グローバルモデルで2月以降にアジアで発売される。