2004年7月のスマートフォンのニュース記事一覧 | IT・デジタル | RBB TODAY
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2004年7月のIT・デジタル スマートフォンニュース記事一覧

KDDI、無線網を介した携帯電話のソフトウェア更新サービスを2005年度中に開始 画像
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KDDI、無線網を介した携帯電話のソフトウェア更新サービスを2005年度中に開始

 KDDIは、無線ネットワークを介した携帯電話のソフトウェアアップデート技術の実験を行った。今後も実験を進め、2005年度中の商用サービスを目指している。

文化放送、アテネ五輪の街角レポートでFOMAを用いた音声中継ソリューションを採用 画像
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文化放送、アテネ五輪の街角レポートでFOMAを用いた音声中継ソリューションを採用

 文化放送は、FOMAの64kbpsデータ通信を採用した音声中継ソリューション「mobilestudio」を用いて、アテネ市内の街角レポートを放送する。オリンピックの開催に合わせて行われるもので、平日の5番組で放送される予定だ。

期間限定でアテネ市内にてFOMAがローミング料金なしで利用可能に。五輪に合わせてデモンストレーション 画像
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期間限定でアテネ市内にてFOMAがローミング料金なしで利用可能に。五輪に合わせてデモンストレーション

 NTTドコモは、アテネ市内にて国際ローミングサービスのデモンストレーションを実施する。ローミングに関わる料金や契約は必要なく、国内で利用しているFOMA端末をアテネに持ち込めば、そのまま使えるようになるというものだ。

ドコモ、FOMAと無線LANのデュアル端末「N900iL」を開発。法人向けに秋から販売を開始 画像
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ドコモ、FOMAと無線LANのデュアル端末「N900iL」を開発。法人向けに秋から販売を開始

 NTTドコモグループは、FOMAと無線LAN(IEEE 802.11b)のデュアル端末「N900iL」を開発した。端末を含めたシステム全体を「PASSAGE DUPLE」として秋から法人向けに販売する予定だ。

NTTドコモとTI、W-CDMAとGSM/GPRS方式に対応したLSIの共同開発で合意 画像
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NTTドコモとTI、W-CDMAとGSM/GPRS方式に対応したLSIの共同開発で合意

 NTTドコモとテキサス・インスツルメンツ(TI)は、W-CDMAとGSM/GPRSに対応したデュアルLSIの開発を共同で行うと発表した。これに伴いNTTドコモは、TIに対して2年間で約55億円の投資を行う。

au、CDMA 1X WIN対応の新端末3モデルを発表 画像
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au、CDMA 1X WIN対応の新端末3モデルを発表

 KDDIは、「CDMA 1X WIN」サービスに対応した携帯電話の新製品3モデルを発表した。三洋電機製「W21SA」、ソニー・エリクソン製「W21S」、京セラ製「W21K」で、いずれも大容量EZアプリやMacromedia Flashコンテンツに対応している。

ドコモとルネサス、FOMA/GSM/GPRS対応のデュアルモード端末チップを共同開発 画像
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ドコモとルネサス、FOMA/GSM/GPRS対応のデュアルモード端末チップを共同開発

 NTTドコモとルネサステクノロジは、3G(W-CDMA)と2G(GSM /GPRS)に対応したデュアルモード端末用LSIを共同開発すると発表した。開発完了予定は2006年度上期で、FOMAのグローバル展開とコスト低減をはかる。

au、「着うた」のダウンロード数が累計1億を突破。サービス開始から1年半で達成 画像
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au、「着うた」のダウンロード数が累計1億を突破。サービス開始から1年半で達成

 auは、「着うた」のダウンロード数が7月5日に累計1億を突破したと発表した。

ヨン様が着信をお知らせ〜ショウタイム、EZweb向け「冬のソナタ」モバイル公式サイトをオープン 画像
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ヨン様が着信をお知らせ〜ショウタイム、EZweb向け「冬のソナタ」モバイル公式サイトをオープン

 ショウタイムは、EZweb向けの「冬のソナタ」モバイル公式サイトを7月8日(木)にオープンする。

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