
山間部の災害監視に活用、土石流発生をワイヤレス伝送する警報システム 2枚目の写真・画像
日本電業工作は17日、見通し外2kmの伝送を可能としたワイヤレス警報接点伝送システムを開発したことを発表した。接点データを920MHz帯の無線で中継させることで、長距離で高精度の通信を可能としている。
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