
既存のデバイスやシステムで次世代認証を実現できる「FIDO U2F」製品 3枚目の写真・画像
次世代の安全かつスマートなオンライン認証仕様となるFIDO(ファイド)は、生体認証デバイスなどを利用した「UAF認証」をメインに普及を進めているが、対応機器の普及が前提となるため、今すぐFIDOを導入したいという場合には対応が難しい。
エンタープライズ
セキュリティ
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
オムロンがパチンコの“のめり込み”防止技術! 顔認証システム活用
-
またもバイトテロ……はま寿司、“ハサミ天ぷら”謝罪
-
老舗3Dソフト「Softimage」が開発終了……「Maya」「3ds Max」に無償移行が可能に
-
SaaSは米国が牽引し大企業にも浸透——富士通
-
日本郵便、返品・交換に特化した新サービス「リターンパック」開始
-
ブリヂストン、ITシステム「BIRD」がスゴかった!
-
文房具市場、ボールペンが停滞しシャープペンシルが拡大
-
富士通、内部情報統合ソリューション「IPKNOWLEDGE」を独立行政法人向けに販売開始
-
【今週のエンジニア女子 Vol.4】お母さんになってもエンジニアでいたい……外池佑圭さん
-
「餃子の王将」が謝罪……従業員と客のW不祥事