
京大図書館がシステムを刷新、次世代OPACを構築……富士通 iLiswave-Jを活用 2枚目の写真・画像
国立大学法人京都大学は、富士通の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-J」を活用して図書館システムを刷新した。本システムには、文献の検索機能として、次世代OPAC(Online Public Access Catalog、オパック)サービスが装備されており、20日よりサービスが提供される。
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