
三菱電機、尼崎・和歌山のスマートグリッド実証実験設備を本格稼働開始 1枚目の写真・画像
三菱電機は19日、尼崎地区(兵庫県尼崎市)・和歌山地区(和歌山県和歌山市)拠点において2010年5月から導入を順次進めてきた「スマートグリッド・スマートコミュニティ実証実験設備」(総投資額約70億円)の本格稼働を開始したことを発表した。
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
【マイナンバーQ&A】株主からマイナンバー取得の必要はあるのか?<法人編>
-
【ショールーム探訪 #001】オプテックス、独自のセンシング技術とアイデア力を体感
-
NTTドコモ、メールアドレスのルールを変更 〜 ピリオド連続などが使用不可に
-
スマホで応答できるWi-Fiドアフォン「SkyBell Video Doorbell」が海外で人気
-
防犯灯に防犯カメラ機能を追加したLED街灯「エルミテル」
-
屋外やトイレの電源を盗電から防ぐセキュリティカバー
-
【インタビュー】携帯向け企業サイトの課題を打開! BIGLOBEのSaaS型サービスとは
-
「BIGLOBEリモートアクセスサービスLogMeIn」、無償提供を開始 〜 外出先からオフィスPCを操作
-
老舗3Dソフト「Softimage」が開発終了……「Maya」「3ds Max」に無償移行が可能に
-
「こいつ…動くぞ!」 脆弱なP2Pネットワークが匿名兵器になる日