
IPA、DNSキャッシュポイズニングの激増をうけてあらためて適切な対応を呼びかけ 1枚目の写真・画像
情報処理推進機構(IPA)は18日、DNSサーバに対するDNSキャッシュポイズニングの疑いの届出が激増している現状をうけて、DNSサーバのパッチ適用や設定変更をあらためて呼びかけ、注意喚起を行った。
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