
オリンパス、全方位の投影および撮影が可能な新設計の「軸対称自由曲面レンズ」を開発 2枚目の写真・画像
オリンパスは6日、従来の光学系レンズとは異なるに新しい設計手法を確立したと発表した。同社はこの手法を用いて、全方位(水平画角360度)の投影および撮影を可能とする「軸対称自由曲面レンズ」を開発した。
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