イノニャンの行動が物議を醸している。
日本ではガミックスが炎上したが、韓国にも負けず劣らずの問題行動で批判を浴びるインフルエンサーが現れた。
インフルエンサー兼ユーチューバーのイノニャンは7月20日、自身のスレッズに「メッシのユニフォームを最も有効活用する方法」と題した動画を投稿した。
動画の中で彼女は、リオネル・メッシのユニフォームを玄関前に敷いて踏みつけたり、窓や床を拭く雑巾のように使用したりしている。アルゼンチン代表がW杯決勝でスペイン代表に敗れた直後だったことから、敗戦を揶揄する内容だと受け止められている。
コメント欄には「面白い」「最高の使い方」と擁護する声もあった一方、「メッシのファンではないが失礼だ」「なぜユニフォームをゴミのように扱うのか」「選手への敬意がない」など批判的な意見が相次ぎ、物議を醸している。
イノニャンは今大会、グループリーグの韓国対チェコ戦を現地観戦した際、メキシコ人観客からアジア人を侮辱する“つり目”のジェスチャーを受け、人種差別被害の当事者として世界的に注目を集めた人物でもある。
映像がSNSで拡散された後、FIFAは加害者のチケットアカウントを停止し、イノニャンを韓国対メキシコ戦の公式イベントに招待していた。

そのため今回の動画については、「人種差別の被害者だった人物が、今度は他国のスター選手を侮辱するような動画を投稿した」として、韓国国内外で賛否を呼んでいる。



