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大谷翔平へのデッドボール示唆発言で炎上、コ・ウソクに念願のメジャーデビューチャンス到来

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大谷翔平へのデッドボール示唆発言で炎上、コ・ウソクに念願のメジャーデビューチャンス到来
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コ・ウソク(28)の挑戦が、ついに実を結ぶかもしれない。

デトロイト・タイガースからミネソタ・ツインズへトレードされることが決まった。

【尻に】大谷翔平への死球発言

選手の移籍情報を専門に扱う米メディア『MLB Trade Rumors』は7月6日(日本時間)、「ミネソタ・ツインズが現金トレードでデトロイト・タイガースからコ・ウソクを獲得した」と報じた。

コ・ウソク
(写真提供=OSEN)コ・ウソク

また、『The Athletic』は「コ・ウソクはタイガースの40人ロースターには含まれていなかったが、契約条項によりツインズは彼をメジャーリーグのロースターに登録しなければならない」と伝えている。

コ・ウソクは2023年シーズン終了後にMLB挑戦を決断。サンディエゴ・パドレスとの契約に成功し、“夢の舞台”への第一歩を踏み出したが、その道のりは平坦ではなかった。2024年シーズン開幕前にマイナー降格となり、その後もメジャー昇格の機会には恵まれなかった。

複数の球団を渡り歩いたものの、メジャーは遠い目標だった。今年初めには古巣のLGツインズが復帰を打診し、韓国球界復帰の可能性も浮上していた。

しかしコ・ウソクはその提案を丁重に断り、MLB挑戦を継続。そして、その挑戦が実を結ぶ目前までたどり着いた。

実際、今季のマイナーリーグでの成績は好調だった。タイガースとの契約後、傘下の3Aトレド・マッドヘンズでは27.2イニングに登板し、3勝1敗、3ホールド、2セーブ、防御率2.60を記録。渡米後、最高のパフォーマンスだったと言っても過言ではない。

タイガースではチャンスを得られなかったが、ツインズでは状況が変わる可能性がある。『MLB Trade Rumors』は「コ・ウソクのBABIP(インプレー打球の被打率)は.239で、やや運に恵まれた面もあることを示しているが、全体的に見ればコ・ウソクは自らの力でメジャー昇格の機会を勝ち取った」と評価している。

2023年のWBC開幕前、大谷翔平との対戦について問われた際、「(大谷に)投げるところがなければ、痛くないところに当てなければならない」と発言し、炎上したコ・ウソク。あれから3年、ついに大谷翔平と同じ舞台に立つ可能性が出てきた。

◇コ・ウソク プロフィール

1998年8月6日生まれ。韓国・仁川出身。身長180cm。高校卒業後の2017年にLGツインズでプロデビュー。2019年に韓国プロ野球史上最年少30セーブ(21歳1カ月7日)達成、2022年に42セーブでセーブ王に輝き、韓国プロ野球史上19人目の通算100セーブ到達。2024年1月にサンディエゴ・パドレスと契約したが、開幕前の40人ロースター入りはならず。同年5月にトレードでマイアミ・マーリンズに移籍したものの、同月31日にDFAとなった。2025年6月、デトロイト・タイガースとマイナー契約。韓国代表では2019年プレミア12、2021年東京五輪、2023年WBC、杭州アジア大会に出場。2023年1月、元中日ドラゴンズのイ・ジョンボム(李鍾範)の娘で、イ・ジョンフの妹イ・ガヒョンと結婚した。

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《スポーツソウル日本版》
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