俳優・内田有紀が12日発売の『美的GRAND』(小学館)夏号の表紙に登場する。キャリア30年余を経て佇まいに深みを増した内田。表紙には2023年秋号、2024年冬号に続いて3度目の登場となる。
通常版の表紙では、咲き誇る花々を背景にコサージュをあしらったグレーのビスチェ姿で凛と艶めく佇まいを披露。増刊版では光を味方につけた爽やかなホワイトコーデで、素肌が発光するような透明感を放っている。「目元はしっかり、唇はヌーディというメイクが今の気分」と内田は語り、趣の異なる2つの笑顔で誌面を彩る。


また中面では、8ページにわたる撮り下ろしカットとスペシャルインタビューが掲載されている。
この夏、フジテレビ系ドラマ『ラストノート』で主演を務める内田。49歳の主人公・葵が、timelesz・寺西拓人が演じる19歳年下の澄晴と惹かれ合っていく年の差恋愛を描いた作品だ。恋愛ドラマへの気恥ずかしさと年の差恋愛というテーマに「私で大丈夫だろうか」という不安を抱きながらも、50代を前に臆病になる自分自身と主人公を重ね、逃げずに向き合うことを決めたという。
50歳という節目を前に、内田は所属事務所からの独立、長年のパートナーとの結婚など、いくつもの転機を経験した。「50代を迎える直前まで、このままでいいのだろうかと漠然とした不安もあって。まさに〝第二の思春期〟」と振り返る。それでも自ら一歩を踏み出した先で、「自ら現状を変えてみると、何歳になっても新しい景色が見えるのだと感じています」と前向きな言葉を口にした。
今号の特集テーマは〝美容持久力〟。内田が大切にしているのは「完璧すぎないセルフケア」だといい、20代から続けているコットンパックなど、手軽に毎日続けられる小さなルーティンの積み重ねが、肌や体だけでなく人生の歩みをも支えているという。「人生のギアを入れ直したところ」と語る内田が目指すのは「可愛げのある大人」。年齢を重ねていく自分がこれまで以上に楽しみだと語るその言葉を、ぜひ誌面でチェックしてみては。





