俳優の木村多江が1日、『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に出演し、切迫早産で8か月寝たきりになった後、撮影に戻るためにダイエットを行った過酷な産後生活について明かした。
この日のテーマは「産後うつ」について。司会の上田晋也から「木村さんもメンタルの不調を経験なさった?」と尋ねられ、木村は「自分を強く責めてしまうということがすごくあって」と告白。ドラマの撮影中に妊娠していることに気づいたが、その時には切迫早産になっており、7か月間入院、8か月間寝たきりの生活を送ったという。ドラマの撮影を中断しており、出産後はすぐに撮影に戻る必要があった。撮影に戻るためにはダイエットをしなくてはならないが、産後の身体でダイエットをするのはかなり負担が大きく「母乳が出なくなって、髪の毛とかもすごい抜けちゃったりして」と過酷な生活を送っていたと明かす。
撮影は妊娠により中断されており、その間、責任を感じた木村は関係者にお詫び状を書き続けていたという。産後、撮影の再開日は決まっており、中断前と同じ体形に戻さなくてはならない。俳優としてダイエットをしなくてはならないが、母乳が止まってしまい赤ちゃんにあげたくてもあげられないことも辛い。そんな生活の中で「私はこの子のためにやってあげたいことが何一つできない」と自分を責めてしまったという木村。母乳が止まったことも「母親失格なんじゃないの?」と自分を責めてしまったという木村に対し、スタジオの出演者は「そんなことはない」と首を横に振った。






