BTSが、アメリカのスタジアムを紫色に染め上げた。
BTSは5月16日、17日、19日(現地時間)の3日間、アメリカ・スタンフォード・スタジアムで「BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN STANFORD」を開催し、約15万2000人の観客を動員した。
当初予定されていた公演は、チケット販売開始直後に全席完売。追加公演も超高速でソールドアウトを記録した。
1921年に開場したスタンフォード・スタジアムで単独コンサートを開催したアーティストは、Coldplayに続き、BTSが史上2組目となる。

最終公演では、現地ファンによるサプライズイベントも行われた。5thフルアルバム収録曲『Body to Body』のステージ中、民謡『アリラン』のメロディーが流れると、ファンたちは事前に準備していた韓国国旗を一斉に振りながら、韓国語で大合唱。圧巻の光景が広がった。
メンバーたちは、「今、人生で最高の瞬間を過ごしている。皆さんが見せてくれたイベントに本当に感動した。一瞬一瞬をすべて記憶しておきたい。また会える日を約束しながら、感謝を伝えたい」と感激した様子で語った。
北米ツアーを成功裏に進めているBTSは5月22日、ファンコミュニティ「Weverse」を通じてアジア・オーストラリアツアーの日程も発表。11月の高雄公演を皮切りに、全9都市で23公演を行う予定だ。

特に来年2月20日と21日には、オーストラリアのアコー・スタジアムで公演を開催。アデルやテイラー・スウィフトら世界的ポップスターが立った同会場に、韓国歌手として初めて進出し、新たな歴史を刻む見通しだ。
なお、BTSは5月23日、24日、27日、28日の4日間、アメリカ・ラスベガスのアレジアント・スタジアムでツアーを続ける。また25日には、アメリカの音楽授賞式「American Music Awards」にも出席する予定だ。
(記事提供=OSEN)



