スタジオジブリが14日に公式サイト上で、現社長退任に伴い、新社長に親会社である日本テレビの依田謙一氏が就任することを発表した。
スタジオジブリは現社長の福田博之氏について、「6月22日開催予定の株主総会終結をもって代表取締役社長を退任することとなりました」と報告。
その上で、「後任の代表取締役社長には、現取締役の依田謙一(日本テレビ放送網㈱コンテンツ戦略本部事業局ゼネラルスペシャリスト)が6月22日付で就任いたします」と公表した。
理由については、現社長の福田氏が日本テレビホールディングスの代表取締役を兼務することで、「スタジオジブリの各種業務を日本テレビグループが支援、バックアップする体制や、両社で協力して番組作りやイベント制作にあたる取り組みが強化され、日本テレビとスタジオジブリの業務協力関係に一定の成果を得ることができました」と説明。
また、日本テレビでコンサートや展覧会、舞台などの事業を手掛けている依田が社長に就任することで、「より現場に近いレベルで共同して様々な取り組みを模索していきます」とした。
なお、福田氏は引き続き取締役に留任し、ほかの役員構成に変更はないとのこと。「スタジオジブリはこれまで同様様々な創作活動に邁進する所存です」とつづった。





