元フェンシング韓国代表で、「美人剣士」の愛称で知られるナム・ヒョニが、元夫の不倫が原因で離婚に至ったとして、自ら暴露に踏み切った。
これまで続いた数々の論争の中で沈黙を守ってきたナム・ヒョニは、「もう失うものは何もない」として、真実を公開する意向を示した。
【写真】ナム・ヒョニ、“性的関係”時の状況を告白「男だった」
ナム・ヒョニは2月9日、自身のSNSを通じて、2021年8月30日付でやり取りされたカカオトークのメッセージの一部を公開した。
公開されたメッセージには、「帰ったよ。よく寝てると思う。おやすみ」「うん、オッパ(お兄さん)もお疲れさま。ファイト」といった親密なやり取りが含まれていた。彼女はこれについて、「2021年から続いていた、既婚男性と不倫女との会話だ」と主張した。
ナム・ヒョニは「この不倫女のせいで離婚した」と述べ、「一度は我慢してやり過ごしたが、その後も再び不倫が繰り返され、もう耐えられなかった」と明かした。また、「それなのに、人々はまるで私が悪かったかのように私を非難している。本当に悔しい」と心境を吐露した。

特に不倫相手については、「二度も不倫が発覚したにもかかわらず、反省もなく、今も学校で子どもたちを教えながら普通に暮らしている」と言及し、怒りをあらわにした。さらに「すべての資料を公開し、真実を明らかにする。もう失うものは何もない」と、追加の暴露を予告した。
ナム・ヒョニは2011年、5歳年下の元自転車競技・韓国代表A氏と結婚したが、2023年に離婚。その後、同年にチョン・チョンジョとの再婚計画を発表したものの、チョン・チョンジョの大規模な詐欺行為が明るみに出て破談となった。

チョン・チョンジョは性別すらも偽っており、詐欺の容疑で拘束され、控訴審で懲役13年の判決を言い渡された。この過程でナム・ヒョニも共犯または詐欺ほう助の疑いをかけられたが、捜査の結果、嫌疑なしの処分を受けた。
◇ナム・ヒョニ プロフィール
1981年9月29日生まれ。韓国・京畿道出身。身長154cm。大韓民国の元フェンシング選手。オリンピックは過去4大会に出場し、2008年北京大会で個人銀メダル、2012年ロンドン大会で団体銅メダルを獲得した。2011年に元自転車競技韓国代表のコン・ヒョソクと結婚、2013年4月に第一子となる娘が誕生したが、2022年8月に離婚を発表した。現在はソウル江南区でフェンシング教室「ナム・ヒョニ・インターナショナル・フェンシングアカデミー」を運営している。
■詐欺師すら騙す韓国稀代の20代詐欺師チョン・チョンジョ…“性別”まで操る驚きの手法



