26日発売の『週刊FLASH』(光文社)最新号に、DJやコスプレイヤーとして活躍するつんこが登場。ランジェリー姿のグラビアを披露した。

つんこは大阪府出身の33歳。学生時代からコスプレイヤーとして活動し、2019年に音楽プロジェクト『D4DJ』に登場する燐舞曲の「三宅葵依」役で声優デビュー。現在は、俳優、DJ、モデル、コスプレイヤーとしても活動している。

誌面では、艶やかな黒のランジェリーカットで大人の色香あふれるグラビアを披露。“美ヒップ”を強調した大胆なショットも収められている。インタビューでは、コスプレイヤーとして活動するうえで意識していることを語った。

さらに、FLASHデジタル写真集『黒髪の誘惑』『かわいく、やわらかく』『贅沢な時間』から、舌をペロリと出しながらカメラを見つめるチェック柄水着のカット、トップスをたくし上げてランジェリーをのぞかせるカット、バスタブに胸を押し当てた豊満な谷間が目を引くカットなども掲載されている。