7月18日発売のファッション誌『Harper's BAZAAR(ハーパーズ バザー)』9月号にLE SSERAFIMの宮脇咲良とKAZUHAが登場。ブルガリのジュエリーをまとい、表紙をラグジュアリーに飾っている。
今回、2人は古代ローマ遺跡・カラカラ浴場の床を彩るモザイクタイルから着想を得た、ブルガリのディーヴァ ドリームをまとった。誌面インタビューでは、ワールドツアーへの思いや、自身にとっての“喜び”について語っている。

SAKURAは「LE SSERAFIMとしてデビューしたときの目標の一つが、ドームでの公演でした。今回のツアーは、自分たちにとっても特別な意味を持っているんです」とコメント。KAZUHAは「喜びって、特別なことばかりではなく、日常のささいなところにも見いだせるものだと思うんです。(略)ごく身近で、何げないこと。そういうことで気持ちが満たされることが、喜びだと思っています」と語った。