『情熱大陸』新木優子、20代最後の1年に密着 現在地や恋愛を語る
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女優の新木優子が、17日の『情熱大陸』(TBS系)に出演。自身の現在地や恋愛について語る。
多くのファッション誌の表紙を飾り、世界的ブランド・ディオールのアンバサダーを務めるなど、モデルとして第1線で活躍する新木。女優としての活躍しており、2023年は4本のドラマや映画に出演した。
『情熱大陸』が彼女を取材したのは2022年12月。29歳の誕生日を迎えたばかりだったという。取材時、イ・ジェハン監督による日韓合作の配信映画に参加した新木は、ろう者という難しい役どころに挑戦していた。別の作品の撮影では2か月間、タイ・バンコクに滞在。彼女の滞在先のホテルでインタビューを敢行した際にリラックスしていた新木が語ったのは、自らの現在地や恋愛のことだった。
今でこそ多方面で活躍中の彼女だが、実は不遇の時代が長かったことはあまり知られていない。オーディションに全て落ち、大学時代には一般企業への就職を考えたことも。そのため、今応援してくれるファンを最も大切にしているという。
「20代は名残惜しいみたいな気持ちもあるけれど、30代の女性たちがとてもキラキラしているので早くそこにも行ってみたい」と語る新木の、20代最後の1年を追った。
『情熱大陸』は17日、23時から放送予定。