祇園辻利、45年ぶり新ブランド「ぶぶる」誕生!京都駅に初出店 | RBB TODAY
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祇園辻利、45年ぶり新ブランド「ぶぶる」誕生!京都駅に初出店

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 20日、1860年創業の京都・祇園の老舗、株式会社祇園辻利から45年ぶりとなる新ブランド「ぶぶる」が誕生した。同日、京都駅2階新幹線中央口前の商業エリア、アスティ京都内の「ASTY SQUARE」に開店した。

 祇園辻利は、宇治茶の魅力を追求する専門店として、飲むだけでない新しいお茶の楽しみ方を提案してきた。新ブランド「ぶぶる」では、毎日のコンディションに合わせて選ぶお茶の新スタイルを提案する。商品ラインナップでは、抹茶ではなく揉み茶を軸にした商品を展開。お茶の多様な味わいと香りの最前線を提供する。

 ドリンクジャンルでは、スカッシュやティーシェイク、ティーラテ、オーガニック、ノンカフェインなどの全8種を用意。また、ライチやクランベリーといったフルーツや、カモミール、レモンマートル、といったハーブ、お茶の濃度を組み合わせた100通り以上の味わいを提案する。お土産商品も約20数点にもなる。定番の和スイーツだけでなく、前代未聞のお茶のスナック菓子「ぽてと」や、茶葉がまるごと入った健康にも嬉しいお茶の「ふりかけ」など、食欲そそるアイテムを開発した。

《RBB TODAY》
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