鈴子、ついに歌の世界へ!蒼井優もトップスターで登場『ブギウギ』第5話
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6日、連続テレビ小説『ブギウギ』第5話が放送され、鈴子(澤井梨丘)が歌の世界に飛び込むことになった。
花咲音楽学校の受験に失敗し、寝込んでしまった鈴子。そこへ梅吉(柳葉敏郎)が、梅丸少女歌劇団(USK)の受験のチラシを持ってくる。さらに鈴子を誘って、その公演を見に行く。
梅丸少女歌劇団は、道頓堀の劇場で映画の上映の間にレビューを披露する新しい劇団。鈴子は華やかなステージ、さらには優雅に舞い踊る大和礼子 (蒼井優)を見て感激。「ワテ梅丸、受けるで!USKや!」と息巻いて試験を受けに行くが、受験日は前日までだった。
「来年まで待てません!」とすがる鈴子。そこへツヤ(水川あさみ)もやってきて、鈴子に一曲歌わせる。林(橋本じゅん)は「入れたれや」と告げ、「どうせすぐに何人かやめるやろ。上にはワシから言う」と、合格させたのだった。