乃木坂46・小川彩、岩本蓮加、筒井あやめと『涙の滑り台』記念ロケが話題 | RBB TODAY
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乃木坂46・小川彩、岩本蓮加、筒井あやめと『涙の滑り台』記念ロケが話題

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 14日、乃木坂46のYouTubeチャンネル『乃木坂配信中』が更新された。岩本蓮加、筒井あやめ、小川彩という3期、4期、5期の最年少メンバー3人による動画が話題を呼んでいる。

 32ndシングルのカップリング曲『涙の滑り台』。そのメンバーである小川彩の発案で、各地に実際にある滑り台を滑る間だけ同曲が流れるというロケを行った。

 同行したのは、曲をともに歌う筒井と岩本。だがオープニング早々、あいにくの雨で傘が手放せないスタートとなった。3人が最初にやってきたのは水戸市森林公園。だが最初に見つけた滑り台をスルーをするというまさかの決断も。

 続けて2つ目の滑り台へ。小川はきちんと滑ったものの、筒井と岩本はお尻が濡れたくないということで“すり足”で滑ることになり、曲も流れなかった。この後一行はさらに足を延ばして「奥日立きららの里」へ。ようやく雨が止んだとあってテンションも上がってきた3人。全長1188メートルという日本一長い滑り台にチャレンジした。

 最初に滑ることになったのは小川。この日はちょうど16歳の誕生日。記念すべき日のロケとなった彼女は滑りながら「ユニット曲が決まったときは嬉しかった。初めて最年少で良かったと思えた」と語っていた。

 コメント欄には「なんだこの自然に笑顔になる動画は、、、、尊すぎる」「本当にまったり感が半端ないこの3人は最強ですね」「三人ともかわいすぎるなあ めっちゃ癒された~」といった声が寄せられている。



《杉山実》
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