祖母タキ、容体に不安…万太郎に言わないよう口止めする『らんまん』第42話 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

祖母タキ、容体に不安…万太郎に言わないよう口止めする『らんまん』第42話

エンタメ 映画・ドラマ
らんまん』第42話 (c)NHK
  • らんまん』第42話 (c)NHK
  • らんまん』第42話 (c)NHK

 30日放送の連続テレビ小説『らんまん』第42話では、祖母タキの体調が心配された。

 これまで酒の税金は販売した時に課せられていたが、酒を造った時点で税金が課せられてしまう造石税に変わった。峰屋の先行きが心配される中、綾(佐久間由衣)が頼るべき祖母・タキも以前より老け込み、身体も弱くなっていた。

 ある夜、「誰か!堀田先生を呼んできて!はよう!」という声を聞いた綾。駆けつけると、タキが右胸を抑えながら倒れこんでいた。タキは「なんちゅうない。胸がチクッとしただけじゃ…」と言いながらも、かなり苦しそう。さらに綾に「綾…万太郎には知らせな。本当になんちゅうないがじゃき」と、万太郎(神木隆之介)には知らせないように口止めするのだった。

 あした31日放送の第43話。倉木(大東駿介)と植物採集に行った万太郎は珍しい水草を持ち帰り、研究に没頭する。さらに田邊(要潤)に同行し演奏会に参加した万太郎は、寿恵子(浜辺美波)の姿を発見する。 


連続テレビ小説 らんまん Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)
¥1,320
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top