映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の貴重なメイキング&オフショット15点が公開に! | RBB TODAY
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映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の貴重なメイキング&オフショット15点が公開に!

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(c)2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (c)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
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 髙橋一生主演の映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が26日に公開される。このほど、貴重なメイキング&オフショットが公開となった。

 原作は、荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴は動かない』。相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を備えた人気漫画家・岸辺露伴が奇怪な事件に立ち向かう姿が描かれる。2020年末から高橋を主演に迎え実写ドラマ化。今回の映画ではフランスのルーヴル美術館を舞台に“岸辺露伴最大の事件”が描かれる。高橋の他にも露伴と毎度テンポの良い掛け合いを繰り広げる担当編集・泉京香役の飯豊まりえをはじめ、漫画家デビューした頃の露伴が出会うミステリアスな女性・奈々瀬役の木村文乃、若き日の露伴役の長尾謙杜(なにわ男子)、露伴と京香がルーヴルで出会う、東洋美術の専門家・辰巳隆之介役の安藤政信、ルーヴル美術館の職員であるエマ・野口役の美波など、豪華キャストが脇を固める。

 今回、公開となったのは貴重なメイキング&オフショット、全15枚。高橋と飯豊のルーヴル美術館での撮影の様子から、アレクサンドル3世橋を颯爽と歩く姿、そしてオープントップのバスで快晴のシャンゼリゼ通りを進むショットも。また、キャスト陣で肩を寄せ合って笑顔を見せる集合写真や、木村の浴衣ショット、儚げな表情で欄干に手をかけた長尾の写真など裏側を捉えたカットが満載だ。
《松尾》
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