頭部負傷したBiSHのアイナ・ジ・エンド、30針縫ったことを報告 傷跡の写真とともに心境明かす | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

頭部負傷したBiSHのアイナ・ジ・エンド、30針縫ったことを報告 傷跡の写真とともに心境明かす

エンタメ 音楽

 頭部を負傷したことが伝えられていたBiSHのアイナ・ジ・エンドが30日、Twitter(ツイッター)を更新。頭部を30針縫う程の負傷だったことを明かし、心境をつづった。

 今月23日に、BiSH公式サイトでは、アイナ・ジ・エンドが撮影中の事故で頭部を負傷し、医師から療養が必要と診断されたこと、そして3月25日~4月4日にかけてのテレビ出演やライブが延期・中止となることが発表されていた。

 アイナ・ジ・エンドは傷跡を見せる痛々しい写真を公開するとともに、「止まらない真っ赤な血と、痛み。引受先がなかなか決まらない救急車の中で 息がうまく続かなくて寒くて 体がどんどん冷えていくのが分かりました。死にたくないって思いました」と事故当時を回顧。続けて、ライブを心待ちしていたファンに謝罪し、「この時期に怪我をしたことはとても悔しいし なかなか手強い傷が顔にできちゃったけどこの傷跡に名前をつけて、かわいがるのだ。よかったら、傷ごと、ごろんと愛してください」とつづった。

 最後は「生きていて、はっぴーです また会いたいし、また踊って歌いたいです。元気に治療しているので待っていてね」と結んだ。

・アイナ・ジ・エンド(BiSH)公式Twitter
https://twitter.com/aina_BiSH/status/1641296755089354752
《松尾》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top