益若つばさの経済効果は100億円も「もらってないお金いっぱいある」
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益若つばさが、18日放送の『まさかの一丁目一番地』(TBS系)に出演。ギャルブームについて言及した。
かつて益若が身につけるファッションアイテムが飛ぶように売れ、中高生を中心に「つばさ売れ現象」が巻き起こった。番組では、「その経済効果は当時推定100億円」と紹介されていたが、当の本人は「『株価が上がった』と言われても株も知らないし、『経済効果』というワードも知らない」と困惑。
さらに「勝手におじさんが盛り上がっているんですよ。益若つばさを使うと、経済回るみたいな」と苦笑い。また、「その時代から『大人がギャルってお金になるぞ』と食いついてきて。私たちをお金にしだしたんですよね」となかなかシビアな見解。「だとしたら、もらってないお金いっぱいあります。裏でとんでもなく潤ったんじゃないですかねぇ、ギャルを使って」と、皮肉をぶつけていた。

 
    

 
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
          