ディズニー映画『ストレンジ・ワールド』を王林が独特の言葉選びで解説する特別映像公開 | RBB TODAY
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ディズニー映画『ストレンジ・ワールド』を王林が独特の言葉選びで解説する特別映像公開

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 ディズニー映画『ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界』が現在公開中だ。

 同作を手掛けたのは、『ベイマックス』(2014年)の生みの親、ドン・ホール監督。主人公は、若い頃に行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫・サーチャー。豊かな国・アヴァロニアで、愛する息子のイーサンと、妻と共に静かに暮らしていた。ある日、アヴァロニアのエネルギー源である植物が絶滅の危機を迎え、世界は崩壊へと向かう。この危機を救うため、サーチャーたちは地底に広がる“もうひとつの世界”へと足を踏み入れる。謎に満ちた冒険の先で、サーチャーたちを待ち受けていた世界を揺るがす秘密とは?同作は、奇跡の物語に加えて、魔法のような美しい映像にも注目だ。



 今回、そんな同作の公開を記念して、王林が不思議ナビゲーターとなり、同作の魅力を独自の目線で解説する動画が解禁された。「不思議ナビゲーター 王林がご案内 不思議な世界ぶらり旅」と銘打って、同作の予告映像に合わせて王林のコメンタリー解説で進行されていく同映像。

 主人公サーチャーとイーサンの親子が住む豊かな国・アヴァロニアでは、生活のエネルギー源となる「パンド」が枯渇し、世界崩壊の危機が迫っていた。アヴァロニアの大統領のカリスト・マルが船に乗り、サーチャーとイーサンへ助けを求めに来る場面が映し出されると「UFOなのかな?宇宙人が出てくるのかな?と思いきや...人間です~。なんとこの方、大統領なんです」と独特な説明。その後、冒険を繰り広げる“もうひとつの世界”へ舞台が移ると、「ディズニー史上最も“いぱだだな”世界!!」(津軽弁で“不思議な”の意味)「紫ヤキソバみたい!」と、王林ならではの表現が数々飛び出す。

 さらに、愛すべきキャラクター「スプラット」が登場すると、「そしてこのスプラットがね~不思議で可愛くて...青森でも見たことあるのかな?」と、“不思議解説”は最高潮に達する。同作の一番の魅力といっても過言ではないのが衝撃の真実だが、ここには王林も「衝撃的な秘密が明らかになっていくんですよ」「言いたいんだけどね~止められてます。色んな大人に止められてますので」と慎重にコメント。王林が、言いたくても言えないとウズウズしていた本作の“衝撃の秘密”とは一体何なのか。

《KT》
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