櫻坂46・藤吉夏鈴、シュレッダーの扱いにメンバー悲鳴「怖い」 増本綺良はシュレッダーに“命名” | RBB TODAY
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櫻坂46・藤吉夏鈴、シュレッダーの扱いにメンバー悲鳴「怖い」 増本綺良はシュレッダーに“命名”

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藤吉夏鈴【写真:竹内みちまろ】
  • 藤吉夏鈴【写真:竹内みちまろ】

 櫻坂46・藤吉夏鈴と増本綺良が、27日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)で、シュレッダーへの愛を語った。

 最近シュレッダーを購入したという藤吉は「夜、寝る前に(紙を裁断する)音を聞いてから(寝る)」と明かし、その音を「オルゴールみたい」と表現。土田晃之は「そんな良い音するシュレッダー!?」、ハライチ澤部佑も「心地いいんだ」と驚き。
 ここで、藤吉がシュレッダーに紙を入れる様子を事前に撮影した映像を公開。だが、1人シュレッダーを眺めながら、紙を雑に入れる彼女にメンバーは「怖い!」と悲鳴をあげた。すると増本も自分でシュレッダーを持っていると語りつつ、機械に「増本 きる」という名前をつけていると告白。「最初は可愛がっていてオレンジの紙を食べさせていた」とも報告した。

 澤部から「“増本 きる”は何の紙までは喜ぶの?」と聞かれると、ホッチキスまではOKなんですよ。だからホッチキスをあげると『ガタガタガター!』って喜んでます」と話していた。



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