鬼教官・吉川晃司が登場!舞は帯広へ『舞いあがれ!』第40話 | RBB TODAY
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鬼教官・吉川晃司が登場!舞は帯広へ『舞いあがれ!』第40話

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『舞いあがれ!』第40話  (c)NHK
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  • 『舞いあがれ!』第40話 (c)NHK

 25日放送の連続テレビ小説『舞いあがれ!』第40話のエンディングで、鬼教官・大河内を演じる吉川晃司が登場した。

 宮崎での座学課程での最終テストは全員合格。舞(福原遥)ら18名は全員一緒に、帯広のフライト課程へ進めることになった。その帯広での生活の前に、一度帰省する舞。浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)は大いに喜んだ。


 場所は変わって航空学校・帯広分校。都築教官(阿南健治)から電話で「今回もなかなか面白い子たちですよ」と伝えられると、「パイロットに面白さは不要です」とキッパリ言った男がいた。それが大河内(吉川)だった。

 都築が「そうかなぁ、ユーモアは大事だと思うけど、まあみっちり指導してやってください」と告げると、大河内は「分かりました。ただし指導するに値する人間なら…ですが」とトゲのある返しをしながら、サングラスを外す。ナレーションでは「舞ちゃんが空を飛ぶためにはいくつもの試練が待ち構えているようです」と締めくくられていた。
《杉山実》
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