BiSH、横浜アリーナで約4年ぶりのワンマンライブ!公演アフタームービーも公開
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BiSHが25日、ワンマンライブ「TO THE END TO THE END」を横浜アリーナにて行った。また、同公演のアフタームービーも公開している。
横浜アリーナでのワンマンライブは、2018年5月22日に行われた「BiSH "TO THE END"」以来、約4年ぶりのこと。同公演は、「サヨナラサラバ」からスタート。ライブ人気曲「SMACK baby SMACK」「DEADMAN」を立て続けに披露して会場を盛り上げた。
最初のMCでは、「4年ぶりのステージです。今のBiSHを見せていきます!」とセントチヒロ・チッチが宣言。先月リリースしたばかりの新曲「UP to ME」も披露した。
ライブ後半では、「遂に死」「MONSTERS」「オーケストラ」など、ライブ定番曲を数多く披露し、「beautifulさ」で本編は終了。アンコールでは、26日リリースの「悲しみよとまれ」を初披露した。また、ライブの最後には、今年12月22日に国立代々木競技場 第一体育館にてワンマンライブ「世界で一番綺麗なBiSH」を開催することも発表。
ほか、公演後のメンバーの様子などをとらえたアフタームービーも公開されている。

 
    








 
         
         
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
          