担当ラジオから渡邉美穂の声が消えた…ファンは卒業を実感「泣きそうになってる」 | RBB TODAY
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担当ラジオから渡邉美穂の声が消えた…ファンは卒業を実感「泣きそうになってる」

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日向坂46・渡邉美穂【撮影:岸豊】
  • 日向坂46・渡邉美穂【撮影:岸豊】

 日向坂46のメンバーが担当するラジオ『日向坂46の余計な事までやりましょう』(TOKYO FM)のオープニングなどから、8日の放送回から渡邉美穂の“声”が消えたことが話題となっている。

 同番組は、渡邉のほか、金村美玖、丹生明里の3人が担当していたラジオ。それぞれ週によって出演するメンバーが変わることはあったが、1日の放送回では3人が全員登場。卒業する渡邉を最後は明るく見送った。

 そして8日のオンエアは丹生が担当。ただ、それまで3人が声を合わせていたオープニングやCM前のタイトルコールが、丹生と金村の2人のみとなった。また公式ホームページの写真や名前も2人だけに。

 ファンは改めて渡邉がいなくなったことに「提供読み2人ってのがまだ慣れないので、しばらくは脳内でべみほの声を再生します」「ジングル録りなおされてる べみほの声なくなったの割と寂しい」「タイトルコールとかが美穂無しver.に変わってて、寂しさを覚えたなぁ…」「余計な事までTFしてるけど提供読みとかでのみほちの声が無くなってにぶみくの2人だけの声になってて卒業の実感が湧いてきてしまい泣きそうになってる」など惜別の思いに駆られている。



《杉山実》
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