“虎党”有働由美子アナが背番号「0(ゼロ)」で始球式初挑戦! | RBB TODAY
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“虎党”有働由美子アナが背番号「0(ゼロ)」で始球式初挑戦!

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 関西出身で阪神ファンを公言するフリーアナウンサーの有働由美子が5日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催された「阪神タイガース対北海道日本ハムファイターズ」戦の始球式に登場した。

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 有働は、メインキャスターを担当する自身の番組と、北海道日本ハムファイターズの新庄監督に敬意を払ったという、襟高シャツを中に着込んだ背番号「0(ゼロ)」のユニフォームに身を包み登場。有働にとっては、今回が始球式初挑戦となった。







 事前に宣言したノーバンには惜しくも届かなかったものの、ダイナミックな投球で、満員の会場を熱く沸かせた。試合に先立って行われたトークショーでも、「今年2回目の阪神甲子園球場ですが、満員御礼の球場は久々です。10日間ほど毎日20球から30球は投げ込みをして準備してきました。大山選手のホームランに期待しています」と話し、幼い頃からの阪神愛と始球式への意気込みも語った。







 始球式を終えた有働は「ちょっと舞い上がりました。NHKホールみたいなもんやと思ったらいいと言われたんですけど、NHKホールは3,000人なので。もう早よ投げて、早よ帰らなという気持ちになりました」とコメント。惜しくもノーバンとならなかったことについては「ちょっと硬くなりましたね。点数をつけると65点。リリースが早かったです。アイドルの方みたいにピチピチしてないから、ちゃんと投球しようと思っていたのに、思っていた通りにはいきませんでした。昨日の夜に公園で練習した時はぎりぎり届くなっていう感じだったので、残念です」と悔しがった。

《KT》
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