石井竜也、米米CLUB解散の引き金はスピッツの「完璧さ」
エンタメ
音楽
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
石井竜也、『君がいるだけで』は30分で作った「時間がとにかくなかった」
-
朝ドラ『なつぞら』主題歌に起用!スピッツ新曲「優しいあの子」MVのショートver.公開
米米CLUBの石井竜也が、26日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に出演。グループ解散の引き金となった出来事を明かした。
この日、石井は喫茶店のマスターに変装し、いきなり美声を聞かせて客を驚かせるドッキリ企画を敢行。すると石井は、ある曲を思い出そうと、「犬の名前で、マルチーズじゃねえな。あれあれ!」「優しい…優しいあそこだっけ。変なこと言っちゃった」と冗談めかしつつ、連続テレビ小説『なつぞら』(2019年度前期)の主題歌でスピッツの『優しいあの子』を歌おうとした。
ここで石井のインタビューがインサートされ、「スピッツの『ロビンソン』を聴いたとき、『こういうメロディー作っちゃうんだ』と完璧さを感じちゃいましたね」と当時の心境を回顧。
続けて「米米CLUBでも『浪漫飛行』とか『君がいるだけで』とか、皆さんの心に残っている曲は作れたので、僕らはそれで(辞めて)いいんじゃないかなっていう…」と、97年に一度解散した要因の1つになったと告白。
ディレクターから「『ロビンソン』を聴いたとき、一回ちょっと線を引こうかなと?」と聞かれると、「コンサートのありかたとか全部入れてですけど、確かにその時代はありましたね。そういう気持ちはね」と、スピッツの音楽性に圧倒されていたと話していた。
関連ニュース
-
石井竜也、『君がいるだけで』は30分で作った「時間がとにかくなかった」
-
朝ドラ『なつぞら』主題歌に起用!スピッツ新曲「優しいあの子」MVのショートver.公開
-
田中みな実、“同世代”扱いしてくる長谷川京子に反発!「私の青春スピッツじゃない」
-
鈴木奈々、ベッドでの大胆はだけショットをSNS公開!
-
巨乳すぎるレポーター・出口亜梨沙、ベッドでダイナマイトボディ披露
-
柏木由紀、色気ハンパないベッド上でのセクシーショット!
-
梅田彩佳、ベッドで大胆な露出に挑戦……2nd写真集発売決定
-
白石麻衣、ホテルでグラビア撮!色気あふれるベッド写真公開
-
元乃木坂46・能條愛未、大胆ベッドシーンで「強い覚悟」
-
「玲奈で良かった」浅香航大、トリンドル玲奈とベッドイン
-
元乃木坂46・能條愛未が濃厚ベッドシーン初挑戦!ABEMA『私が獣になった夜』最新作
-
川村那月、完全無修正写真集のデジタル版発売!未公開のビーチ・ベッドシーンも追加収録