女優のシン・ミナと俳優のキム・ウビン夫妻が、変わらぬ愛情を見せ、注目を集めている。
6月15日、ソウル・CGV龍山アイパークモールでは、映画『瞳』(原題)のマスコミ向け試写会および記者懇談会が行われた。
この日、主演を務めるシン・ミナは、視覚障がいを抱える写真家ソジンと、その双子の妹ソインという1人2役に挑戦した感想を語った。
シン・ミナは、徐々に視力を失っていくキャラクターを演じるにあたり、「瞳の位置や視線の処理などについて監督とたくさん話し合った」とし、「実際に目を覆った状態で撮影した際には、聴覚が敏感になり、恐怖心が増していくのを感じた。その感情を演技に反映しようと努力した」と明かした。

また、「ソジンとソインは完全に別の人物だと考えて演じた」とし、「同じ顔でも性格や感情の流れが異なるため、それぞれ別作品の別人物を演じるような気持ちで臨んだ」と説明した。
特に、同日に行われたVIP試写会には夫のキム・ウビンも出席し、妻を応援した。キム・ウビンはフォトウォールで明るい笑顔とともにハートポーズを披露。これを見たファンからは、「妻を応援しに来た愛妻家」「結婚後さらに穏やかで幸せそうに見える」「シン・ミナを見つめる目が違う」といった反応が寄せられた。

シン・ミナとキム・ウビンは2015年に交際を公表し、昨年12月に結婚した。芸能界を代表する長寿カップルから夫婦となった2人は、現在も互いの作品を応援し合いながら、変わらぬ愛情を見せている。
オンライン上でも、「結婚してさらに素敵な夫婦になった」「だんだん似てきた気がする」「10年以上愛される理由が分かる」「見ているだけで癒やされる」といったコメントが相次ぎ、2人に温かい声援が送られている。
なお、『瞳』は、遺伝性疾患によって徐々に視力を失っていくソジンが、双子の妹の死を巡る疑惑を追うサスペンススリラーで、6月24日に韓国で公開される予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇シン・ミナ プロフィール
1984年4月5日生まれ。本名ヤン・ミナ。1998年に韓国のファッション誌『キキ』の第1期専属モデルとしてデビュー。当時は本名で活動していた。2001年にドラマ『美しき日々』(SBS)、映画『火山高』に出演。女優シン・ミナとしてその名を知らせた。かなりの読書家で、自身も2009年にフランス紀行エッセイ『フレンチダイアリー』を執筆している。2015年7月に5歳年下の俳優キム・ウビンとの熱愛を認め、2025年12月に結婚した。
◇キム・ウビン プロフィール
1989年7月16日生まれ。韓国・ソウル出身。身長188cm。2008年からファッションモデルとして活躍し、2011年にドラマ『ホワイトクリスマス』を通じて本格的に俳優デビュー。『紳士の品格』『相続者たち』、映画『技術者たち』といった多彩な映像作品に出演した。その後、2017年に上咽頭がんの診断を受けて活動を中断。闘病生活の末に2020年から芸能界に復帰している。2022年にはドラマ『私たちのブルース』、映画『宇宙+人』に出演。2015年7月に女優シン・ミナとの交際を認め、2025年12月に結婚した。



