JP、日テレ・郡司アナに6年間片想い…すっぴん見たさに2時間待ち伏せ、妄想デートも! | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

JP、日テレ・郡司アナに6年間片想い…すっぴん見たさに2時間待ち伏せ、妄想デートも!

エンタメ その他
【PR】

 モノマネ芸人のJPが、2日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。郡司恭子アナに6年間片想いしていることが分かった。

 『ものまねグランプリ』(同系)の収録スタジオは、神奈川の生田スタジオ。駅前からはスタジオに行くまでのシャトルバスが出ており、彼は駅前で“すっぴん”の郡司アナがバス停に現れるのを待ち、見届けると、あえて次に出発するバスに乗ってスタジオに向かうと告白。

 「郡司アナが(駅に)来るまでどれぐらい待ってる?」という質問には、「朝7時ぐらいから2時間ぐらい待っている」と答えた。

 この後、スタジオに郡司アナ本人が登場。上田晋也から「あなたが生田スタジオにすっぴんで行くところを、(JPは)こっそり遠くで見てたみたい。朝会ったことある?」と聞かれた彼女は「今思い返すと、いつもバス停で会ってました」と回答。

 待ち伏せしていたことが発覚したJPだったが、さらに彼は、郡司アナが好きなスヌーピーグッズを、6年前から事あるごとにプレゼントしていることも判明。

 しかも1人でスヌーピーミュージアムに行き、カフェで食事を2つ注文するそう。理由についてJPは「(僕の目の)前に郡司さんがいたらいいなぁと思って」と回答。憧れの郡司アナを前に焦りながらも説明するJPに、彼女は「なんか一生懸命なところが素敵」と話していた。
《杉山実》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top