悲報!『ちむどんどん』第3話、愛豚アババはラフテーに!?衝撃ラストに視聴者ア然「アババババ」 | RBB TODAY
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悲報!『ちむどんどん』第3話、愛豚アババはラフテーに!?衝撃ラストに視聴者ア然「アババババ」

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悲報!『ちむどんどん』第3話、愛豚アババはラフテーに!?衝撃ラストに視聴者ア然「アババババ」
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 13日放送の連続テレビ小説『ちむどんどん』第3話で、比嘉家で飼われていた“愛豚”が、衝撃のラストを迎えた。

 第1話で長男の賢秀(浅川大治)が、毎日世話している2頭のブタに「アベベ」「アババ」と命名していることが判明。「アベベ」は「裸足の王者」と呼ばれ、1960年のローマ五輪、64年の東京五輪で2連覇を果たしたマラソン選手であるアベベ・ビキラから、「アババ」はその友達だからということで名付けていた。

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 そしてこの第3話では、比嘉家に、大学教授の史彦(戸次重幸)が、息子の和彦(田中奏生)が招かれる。賢三(大森南朋)が打ったという沖縄そばなど、豪勢な料理が並ぶ中、優子(仲間由紀恵)が心配そうに、「賢秀に話した?」と、こっそり賢三に耳打ちする。彼は「いや、話そうと思ったけど…」と言葉に詰まる。

 そこへ賢秀がやってきて、「豚小屋にアババがいなかったけどどこにいるのか?」と尋ねる。賢三は「あの、あれよ…」と、口ごもる。そして史彦、和彦が来訪し、歓迎する中にあっても、賢秀は「父ちゃん、アババはどこにいるわけ?」と繰り返し聞く。テーブルには沖縄名物ラフテーが映し出されて終わる。

 衝撃のラストに、ネットでは「アババ、アババ、アババババ…」「アババ…合掌」「アババ→ラフテー、ミミガー、豚足へ」といった意見や、残る1頭のアベべには「アベベ生き残れ!」と、“回避”を願う声もあった。
《杉山実》
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