博多華丸、新スタートの朝ドラに「『カムカム』のせいで『ちむちむ』と言ってしまう」 | RBB TODAY
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博多華丸、新スタートの朝ドラに「『カムカム』のせいで『ちむちむ』と言ってしまう」

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博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】
  • 博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】
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 11日放送の『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”では、前作の『カムカムエヴリバディ』の話題が飛び出した。

 同11日から新スタートの連続テレビ小説『ちむどんどん』。第1話では、食べることが大好きでやがて料理人の道に進むヒロイン・暢子の幼少期が描かれた。幼少期は子役の稲垣来泉、のちに黒島結菜が演じる。

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 この日の『あさイチ』は博多大吉が体調不良のため欠席し、華丸と鈴木奈穂子アナが進行。また横澤夏子がゲストとして登場した。その“朝ドラ受け”、華丸は「『カムカム』のせいで『ちむちむ』と言ってしまうね。『ちむどんどん』なのね」とコメント。

 また横澤は「私は『ちりとてちん』を見て私は芸人を始めていますから。目指しています」と告げ、「朝ドラは人生の教科書だと思っています」ときっぱり。同作の第1話も早くも「人生の学びがありました」と切り出すと、「ヤマトンチュは靴下をはく」「フーチャンプルーは味がしみていると美味しい」と、この日のシーンを挙げた。

 また華丸が「食いしん坊で、おてんばで足が早い。王道ですね」と、朝ドラヒロインの王道路線と語ると、横澤も「いいですね。起きたときにお腹が空いて『いただきます』と言っちゃう。最高ですね」と、授業中寝ていた暢子が起こされた時の一幕を話していた。
《杉山実》
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