櫻坂46・原田葵、「ひな誕祭」丹生明里の「かめはめ波」に感動「めっちゃうらやましかった」 | RBB TODAY
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櫻坂46・原田葵、「ひな誕祭」丹生明里の「かめはめ波」に感動「めっちゃうらやましかった」

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 櫻坂46・原田葵が、5日放送のラジオ『レコメン!』(文化放送)に出演。日向坂46の東京ドームライブ観戦について語った。

 この日は「春の櫻坂46祭り」と題して、メンバーの小池美波とともに出演した原田。彼女は4thシングル『五月雨よ』での活動をもってグループを卒業することが分かっているが、今の思いを吐露した。

 続けて彼女は、先月30日、31日に行われた日向坂46のデビュー3周年記念ライブ「3周年記念 MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」を見に行ったことを報告。観戦後、日向坂で仲の良い富田鈴花と佐々木美玲に連絡して「すごい楽しかった」と感想を告げたと明かしつつ、「日向ちゃんの曲は振り幅がすごく広いので、見ていて楽しい。ペンライトを振るのも忘れて見入ってしまいました」と述べた。

 小池も同じく「ひな誕祭」を見に行ったと語り、「日向ちゃんがここまですごく大きくなったことに涙しそうになった。同じグループで活動していたときのことを思い出して泣きそうになりました」と回顧。

 そんなドームライブでは丹生明里が、「かめはめ波をやりたい」という自身の公約を実現。「かめはめ波~!」の雄叫びに合わせて、ファンがペンライトの光でウェーブを作り、ドーム内を「かめはめ波」の波動が1周するという光景を作り上げていたが、原田は「あれ独り占めでやるの、めっちゃうらやましかったです」と話していた。
《杉山実》
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