波瑠が流した涙の意味は?ドラマ『恋に落ちたおひとりさま』ロング予告編解禁 | RBB TODAY
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波瑠が流した涙の意味は?ドラマ『恋に落ちたおひとりさま』ロング予告編解禁

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 18日よりAmazon Prime Videoにて独占配信が開始されるドラマ『恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~』の初解禁映像を含むロング予告が公開された。



 同ドラマは、シリーズ累計部数450万部を記録する「夢をかなえるゾウ」の水野敬也による著書「運命の恋をかなえるスタンダール」(文響社)が原作。自分に自信が持てず、30歳で恋愛経験ゼロの図書館員である主人公・聡子は、優しく紳士的な涼介と出会い、一瞬で恋に落ちる。自分を変えたいと願う毎日を過ごす中、聡子の前に、突如フランス文学『恋愛論』作者“スタンダール”だと名乗る男が現れる。恋に悩みすぎて目の前に妄想が現れたと驚く聡子だったが、どうやら害はないらしい。それどころか、涼介との恋を実らせるため恋愛のノウハウで聡子を導き、徐々に生まれ変わらせていくスタンダール。そして次第に接近する聡子と涼介。しかし、聡子には誰にも知られたくない、“ある過去の秘密”があり......。

※『恋に落ちたおひとりさま~スタンダールの恋愛論~』【Amazon prime Video】

 恋に臆病な図書館員の岡部聡子役を演じるのは主演・波瑠。また、イケメンで紳士的な男性・鈴木涼介役を演じるのは瀬戸康史、聡子の前に突如現れたフランスの作家・“スタンダール”役は小日向文世が務めている。

 公開されたロング予告では先日解禁された予告編に加え、新たな映像が追加。聡子の目の前に大作家スタンダールが現れる様子や、見た目も中身も成長していく聡子に、涼介が惹かれていく様子、さらに同僚の村石(佐藤大樹)もそんな聡子が気になっている様も収められている。順調に見えた恋だが、実は彼女には誰にも言えない過去があり、そのせいでスタンダールとも衝突してしまう。聡子の秘密にしている過去が明かされる時、コンプレックスだらけの聡子の恋は一体どうなるのか?そして、聡子が流す涙の意味とは?
《KT》
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