関西のイタイ店を紹介!「扉を開けた瞬間に帰りたくなる隠れ家BAR」「超激辛カレーよりも過激な〇〇が人気のカレー店」 | RBB TODAY
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関西のイタイ店を紹介!「扉を開けた瞬間に帰りたくなる隠れ家BAR」「超激辛カレーよりも過激な〇〇が人気のカレー店」

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「扉を開けた瞬間に帰りたくなる隠れ家BAR」の店主(C)MBS
  • 「扉を開けた瞬間に帰りたくなる隠れ家BAR」の店主(C)MBS
  • 「超激辛カレーよりも過激な〇〇が人気のカレー店」の店主(C)MBS
  • (左から)間寛平、村上ショージ(C)MBS
  • (左から)蛍原徹、重盛さと美(C)MBS
  • (左から)中川家/剛、礼二(C)MBS
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 7日23時56分からは『痛快!明石家電視台』(MBS)が放送される。

 日ごろから「俺の周りにはイタイやつが集まる」と公言している明石家さんま。今回、番組では、さんまの言う「イタい」を、「個性豊か」や「愛すべき」と捉え、関西の愛すべき個性的なお店を「イタ店」と命名。アキナ山名が進行役になり、VTRを交えてイタ店を紹介していく。

 1件目に紹介されるのは「扉を開けた瞬間に帰りたくなる隠れ家BAR」。外観から怪しげな雰囲気を放つお店を訪れたダブルアート。先に扉を開けたタグは「え?」と声を上げ、即座に店外へと引き返す。果たして、その理由とは!?スタジオには、BARの女性店主が登場。さんまの大ファンで極度の人見知りという店主のためにスタッフも付き添いで出演する。

 店主は憧れのさんまに合掌しながら「感無量で恐悦至極に存じます」と慎み深く挨拶。しかし、なぜかさんまを呼び捨て!?そのキャラにさんまがどハマりする。さらに、店主は自身の変な癖という“自分ルール”を紹介。「漫画を1日1冊買わな死ぬ」をはじめとする自分ルールに、スタジオは爆笑の連続に。また、漫画を愛する店主は明石家メンバーにオススメの漫画を持参。蛍原徹に離婚にまつわる漫画を勧めるが...。

 2件目は「超激辛カレーよりも過激な〇〇が人気のカレー店」。店を訪れたダブルアートは、名物の超激辛カレーに悶絶。そして、メニュー表にカレー以外のある項目を発見。その値段に2人は目を見張る。果たして?!スタジオには、カレーよりもさんまが大好きという男性店主が登場。実は店主は、ある大会で日本チャンピオンかつ世界6位に輝いた特技の持ち主。メニューに記載され、お店で注文ができるその特技の売り上げ額に、さんまは仰天。

 一同は人気の甘口カレーを試食しながら、店主が披露するパフォーマンスを体験する。ところが、さんまはカレーに夢中に!?感想を聞かれたさんまの一言に店主が崩れ落ちる!?ほかにも、店主が考えた台本をもとに、さんまを交えてイタ店を宣伝する。
《KT》
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