WATWING・髙橋颯、日曜劇場『DCU』出演に「撮影初日は緊張でガチガチ」 | RBB TODAY
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WATWING・髙橋颯、日曜劇場『DCU』出演に「撮影初日は緊張でガチガチ」

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 1月16日21時スタートの日曜劇場『DCU』(TBS系)。このほど、WATWING(ワトウィン)のメンバー・髙橋颯がレギュラー出演することが決定した。髙橋は今回が初めてのTBS連続ドラマ出演。

 同ドラマは、水中の捜査に特化した架空の組織「DCU(Deep Crime Unit)」を舞台にしたオリジナルドラマで、水にまつわる事件・事故とそこに隠された謎に迫るウォーターミステリー。髙橋が演じるのは、二等海上保安士でDCUサイバー班・神田瑠璃(趣里)の部下・北川皆平。上司の瑠璃は、サイバー能力が随一で、新名(阿部寛)から絶大な信頼を置かれている。そんな瑠璃を部下としてサポートする北川は、証拠を見つけだし、事件を解決へ導くことができるのか?

 髙橋は「憧れの日曜劇場ということで、最初にお話をいただいた時はうれしさと共に緊張と不安でいっぱいでした。撮影初日は緊張でガチガチでしたね(笑)」とコメント。また、「温かいキャストやスタッフの皆さんのおかげで毎回楽しく撮影に臨んでいます!素晴らしいキャストの皆さんとご一緒できて、毎度勉強になることばかりです」と撮影について語っている。

 さらに、「僕は瑠璃の部下、北川役を演じています。DCUサイバー班として、事件解決に向けて瑠璃さんを全力でサポートし、成長していく北川の姿にぜひ注目してください!僕自身もこの作品を通じて、北川と一緒に大きく成長していけるように頑張ります!!」と意気込んでいる。
《KT》
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