EXIT兼近、著書が初版2万5000部で発売前増刷 自著8200部の東野幸治は「やってられへんわ」 | RBB TODAY
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EXIT兼近、著書が初版2万5000部で発売前増刷 自著8200部の東野幸治は「やってられへんわ」

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EXIT・兼近大樹【撮影:小宮山あきの】
  • EXIT・兼近大樹【撮影:小宮山あきの】
 EXITの兼近大樹が31日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、27日刊行した小説『むき出し』について語った。

 「文字とかもなかなか書けないタイプだったので、最初はケータイで書いていた」と明かした兼近。「まだ読んでないんで、中身がどうなっているかわかんない」と話すと、ダウンタウンの松本人志から「それ松本伊代ちゃんやがな」とツッコミが入った。

 MCの東野幸治から「何千部なの?」と発行部数を聞かれると、兼近は「初版2万5000ぐらいで、予約でもう超えちゃって、重版させていただいた」。これに、自著の小説『泥の家族』が8200部だったという東野は「二度と宣伝しませんよ。やってられへんわ」と嘆いた。

 石原良純が「2万5000部ってすごいことなのよ。初版で1万刷ってくれることはなかなかない。今10万部売れる本が年間に数えるほどしかない」と語ると、松本は「僕250万部売れましたから。それが今はブックオフで50円…」と応じていた。
《角谷》
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